1988年、鈴鹿サーキットを走るアラン・プロスト。優勝7回、2位7回で現在のルールであればチャンピオンを獲得したが、11戦有効ポイント制のルールにより、優勝8回、2位3回のセナがチャンピオンを獲得した

1988年、鈴鹿サーキットを走るアラン・プロスト。優勝7回、2位7回で現在のルールであればチャンピオンを獲得したが、11戦有効ポイント制のルールにより、優勝8回、2位3回のセナがチャンピオンを獲得した