Bピラー上部。Bピラーで固めつつ、左右のBピラーを400~440MPaの鋼板で接続。力の逃げるエリアを作っている

Bピラー上部。Bピラーで固めつつ、左右のBピラーを400~440MPaの鋼板で接続。力の逃げるエリアを作っている