イベントレポート 東京オートサロン 2026

無限、ホンダの新型コンパクトBEV「スーパーワン」をさらにワイドにカスタマイズしたコンセプトモデル世界初公開

2026年1月9日 発表
無限スーパーワン プロトタイプ

 無限(M-TEC)は1月9日~11日まで幕張メッセで開催されている東京オートサロン2026に、スポーツEVのコンセプトモデルを世界初公開した。

 ベースとなっているのは、本田技研工業が2026年内の発売を予定している小型バッテリEV「スーパーワン(プロトタイプ)」で、無限がこれまで培ってきた知見とノウハウを注ぎ込んだ1台。

無限スーパーワン プロトタイプ
無限スーパーワン プロトタイプ

 ワイドボディを際立たせるフロントスポイラーとワイドフェンダーに加え、力強い5本スポークの鍛造アルミホイール、大型のドライカーボン製テールゲートスポイラー、ダクト付きボンネットにいたるまで、機能を詰め込んだスパルタンなビジュアルに仕上げている。

 無限は2012年に、新設計のフルカーボンフレームとフルカーボンスイングアームで軽量化を図った無限初となるBEVバイク「神電」で、マン島TTレースに初参戦するなど、二輪では長くBEVを扱っている。今回は4輪BEVへの新たな挑戦とデジタル的なイメージを表現すべく、フロントスポイラーとボディ横の「無限」の文字は角張った書体としている。

 なお、装着パーツについては現段階ではすべて試作品で発売するかは未定。あくまで無限が提案するコンセプトモデルとのこと。

ワイドさを強調するフロントスポイラー
リアディフューザー
前後ともさらにワイドなフェンダーを装備
ルーフ同色に塗装したダクト付きボンネット
ドライカーボン製のテールゲートスポイラー
カーボンミラーカバー
ホイールはワンオフの鍛造アルミホイール。装着タイヤはブリヂストン「ポテンザRE-71RS」でサイズは195/45R16
シートは無限のセミバケットシートを装備
ステアリングも無限オリジナル
スカッフプレート
フロアマット
ドアインナープロテクター
編集部:塩谷公邦