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メガウェブ、日本初公開の小型EVコンセプト「TOYOTA i-TRIL」を特別展示

3月31日~7月中旬の期間、グローバルディスカバリーゾーンに展示

2017年3月31日~7月中旬 開催

入場料:無料

日本初公開となる「TOYOTA i-TRIL」を特別展示

 メガウェブは、日本初公開となる小型EVコンセプト「TOYOTA i-TRIL」を展示する「TOYOTA i-TRIL 特別展示」を3月31日より開催する。入場料は無料。

 TOYOTA i-TRILは2017年ジュネーブ国際モーターショー(3月9日~19日開催)で世界初披露された、近未来の都市型モビリティライフを提案するコンセプトモデル。

 特別展示は「TOYOTA FV2」「TOYOTA FCV PLUS」「TOYOTA FT-1」など、各国のモーターショーに出展した車両を展示する「グローバル ディスカバリーゾーン」での展示となり、近い将来のモビリティ社会をイメージすることができるとしている。

TOYOTA i-TRILのボディサイズは2830×1500×1460mm(全長×全幅×全高)。乗車定員は3名

TOYOTA i-TRIL 特別展示

展示場所:MEGA WEB トヨタ シティショウケース2F グローバルディスカバリーゾーン

TOYOTA i-TRIL主要諸元
ボディサイズ:2830×1500×1460mm(全長×全幅×全高)
ホイールベース:2080mm
乗車定員:3名
空車重量:600kg
パワートレーン:電動モーター
1回充電走行距離:200km以上