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2018–2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー、ノミネート車27台を発表
最終選考会・表彰式は12月7日
2018年10月31日 11:54
- 最終選考会・表彰式:2018年12月7日 開催
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は10月31日、「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車27台を公表した。
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、その年を代表するクルマを決定するイベントとして2018年で39回目の開催となる。ノミネート車は、2017年11月1日~2018年10月31日に発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車が対象。
ノミネート車27台(日本メーカーは五十音順、海外メーカーはアルファベット順)
1:スバル「フォレスター」
2:ダイハツ「ミラ トコット」
3:トヨタ「カローラ スポーツ」
4:トヨタ「クラウン」
5:レクサス「LS」
6:日産「セレナ e-POWER」
7:ホンダ「クラリティ PHEV」
8:ホンダ「CR-V」
9:マツダ「CX-8」
10:三菱自動車「エクリプス クロス」
11:アルファ ロメオ「ステルヴィオ」
12:アウディ「A7 スポーツバック」
13:アウディ「A8」
14:BMW「X2」
15:BMW「X4」
16:DS「DS 7 クロスバック」
17:ジャガー「E-PACE」
18:メルセデス・ベンツ「CLS」
19:メルセデス・ベンツ「Gクラス」
20:メルセデス・ベンツ「Cクラス」
21:ポルシェ「カイエン」
22:ボルボ「XC40」
23:ボルボ「V60」
24:フォルクスワーゲン「ポロ」
25:フォルクスワーゲン「パサート TDI」
26:フォルクスワーゲン「ティグアン TDI」
27:フォルクスワーゲン「ゴルフ トゥーラン TDI」
今後、一次選考により上位10車が選ばれ、日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考の候補車となる「10ベストカー」を11月7日に発表。12月7日に最終選考会・表彰式が開催され、今年を代表するクルマが決定される。