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GSユアサ、HV用リチウムイオン電池の新工場建設。2023年度までに生産能力を倍以上に

ブルーエナジー第2工場建設決定

2020年1月29日 発表

新工場の外観(イメージ)

 GSユアサは1月29日、ハイブリッド車用リチウムイオン電池の生産能力を拡大するため新工場建設を決定した。現在の生産能力約2000万セル/年から、2023年度は約5000万セル/年(予定)と、倍以上に引き上げる計画。

 計画では、子会社ブルーエナジーの現工場の生産ライン強化に加えて、同一工場敷地内にブルーエナジー第2工場を建設、新工場は2022年度の稼働開始を目指す。

 同社では、自動車の電動化について当面は環境性能と価格のバランスに優れたハイブリッド車が日系自動車メーカー各社を中心に欧州、北米、中国で増加すると予測。生産能力の拡大は、2021年以降に見込まれるハイブリッド車の需要拡大に対応するためとしている。