高難度!? スバルEJ20型エンジンが塗り絵に。PC用の壁紙も公開

スバルの「EJ20」型エンジンが塗り絵になった。なぜ、エンジンを塗り絵に……

　スバルは4月24日、公式Twitterアカウントで「EJ20」型エンジンの塗り絵や壁紙として使える画像を公開した。

　EJ20型エンジンは、1989年の初代レガシィを皮切りに「WRX STI」（VAB型）まで幅広い車種に採用され、WRCやニュルブルクリンク24時間レースといったモータースポーツでの活躍にも貢献してきたパワートレーン。

　スバルは公式Twitterで、デフォルメされた「レヴォーグ」「フォレスター」「アウトバック」と動物が一緒に描かれているかわいらしい塗り絵と一緒に、「ぜひチャレンジしてください！」というコメントとともに、細かい部分まで再現されたEJ20型エンジンの塗り絵をツイート。

「レガシィ」「フォレスター」「アウトバック」といったクルマとかわいらしい動物が一緒に描かれた塗り絵も

　続けて、レヴォーグや初代BF型「レガシィ」、SUPER GT仕様の「BRZ」の画像に加え、EJ20型エンジンがいくつも並んでいる画像もツイート。「お仕事もプライベートもオンライン中心の今だからこそ、背景を変えて気分もリフレッシュ！有意義な #おうち時間 をお過ごしください」とのコメントが添えられている。

落ち着いた雰囲気のレヴォーグや、カッコイイ初代BF型「レガシィ」、2020年の開幕が待ち遠しいSUPER GT仕様の「BRZ」の画像を公開

EJ20型エンジンがずらりと並び、なかなかにインパクトのある画像も同時公開された