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ランボルギーニ、「ウラカン EVO RWD スパイダー」のジャパンローンチビデオ公開
マネージングディレクターのフランチェスコ・クレシ氏が魅力を語る
2020年6月15日 12:59
- 2020年6月15日 公開
ランボルギーニ・ジャパンは6月15日、日本と韓国のマネージングディレクターを務めるフランチェスコ・クレシ氏による、自然吸気V10エンジンの最新モデル「ランボルギーニ ウラカン EVO RWD スパイダー」の魅力を、ビデオを通して日本で公開した。
ウラカン EVO RWD スパイダーは、オープンエアを味わえる最新の後輪駆動モデル。ルーフの開閉状態にかかわらず、ダイナミックなエクステリアとその性能を際立たせたボディラインは、ドラッグリダクションとダウンフォースを確保。パフォーマンス・トラクション・コントロール・システム(P-TCS)の搭載で、あらゆるコンディションでアドレナリンを刺激するパフォーマンスを実現するという。
また、コンソール中央にある8.4インチのタッチパネルでクルマの機能をコントロールできると同時に、通話やインターネット、Apple CarPlayとの接続も可能。ボディカラーとトリムオプションは、自分好みの選択が可能となっている。
動画は「ウラカン EVO RWD スパイダーはランボルギーニDNAの結晶であり、さらに自分好みのニーズに合わせた、夢のランボルギーニに生まれ変わる」という内容になっている。