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ランボルギーニ、後輪駆動&オープントップの「ウラカン EVO RWD スパイダー」

ソフトトップルーフは50km/h以内で操作可能。開閉時間は17秒以内

2020年5月7日(現地時間)発表

最新モデル「ウラカン EVO RWD スパイダー」

 アウトモビリ・ランボルギーニは5月7日(現地時間)、最新モデル「ウラカン EVO RWD スパイダー」の概要を発表した。デリバリーは今夏からとなっており、日本での販売価格は2653万9635円(税別)。

 クーペモデル「ウラカン EVO RWD」のオープントップモデルとなるウラカン EVO RWD スパイダーでは軽量ソフトトップを採用し、エクステリアデザインはルーフ開閉にかかわらずダイナミックなデザインに仕上げられた。ソフトトップルーフは50km/h以内であれば運転中でも開閉操作が可能になっており、ルーフ収納に必要な時間は17秒以内。ソフトトップはさまざまなカラーオプションが用意されるという。

ウラカン EVO RWD スパイダー(1分27秒)

 エクステリアでは「ウラカン EVO 4WD」とは異なるデザインが与えられ、フロントスプリッターや縦型フィン、大型のフレーム付きフロントエアインテーク、ディフューザーなどが変更を受けている。足下は19インチアルミホイールに特別に開発されたピレリ「P ZERO」(フロント245/35ZR19、リア305/35ZR19)を組み合わせ、ブレーキシステムはフロントに8ピストンのアルミキャリパーとφ365×34mmのスチール製ディスク、リアに4ピストンのアルミキャリパーとφ356×32mmのスチール製ディスクをセット。オプションで20インチホイールやカーボンセラミックブレーキも用意される。ボディサイズは4520×1933×1180mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2620mm。

ウラカン EVO RWD スパイダーのボディサイズは4520×1933×1180mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2620mm。乾燥重量は1509kg。パワーウェイトレシオは2.47kg/HPとした
ソフトトップルーフは50km/h以内であれば運転中でも開閉操作が可能で、ルーフ収納に必要な時間は17秒以内

 パワートレーンはウラカン EVO RWDと同様に、最高出力449kW(610HP)/8000rpm、最大トルク560Nm/6500rpmを発生するV型10気筒 5.2リッターエンジンを搭載し、トランスミッションに7速DCTを組み合わせる。最高速は324km/h、0-100km/h加速は3.5秒、0-200km/h加速は9.6秒とアナウンスされている。

 アルミニウムとカーボンファイバーからなる軽量ハイブリッドシャシーを用い、乾燥重量は1509kg。パワーウェイトレシオは2.47kg/HPとした。前後重量配分は40:60とのこと。また、ウラカン EVO RWD スパイダーではあらゆる状況でトラクション性能を発揮するという特別に調整されたP-TCS(パフォーマンストラクションコントロールシステム)を採用。ステアリングホイールに用意されるANIMAボタンによってドライブモードが選択可能で、その設定に合わせてP-TCSも調整される。ドライブモードはあらゆる状況で安定性と安全性を提供する「STRADA」のほか、後輪をスライドさせることもできる「SPORT」、最大限のダイナミクス性能を発揮する「CORSA」が用意される。