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デルフィス、アフターコロナ時代の「クルマ」の新しい価値について議論するオンラインセミナー開催

ゲストにモータージャーナリストの萩原秀輝氏、藤島知子氏が参加

2020年6月18日 開催

6月15日現在、定員まで残りわずか。定員に達した場合は申し込み終了となるので早めの申し込みが必要となる

 デルフィスは、6月18日16時~17時にモータージャーナリストの萩原秀輝氏、藤島知子氏をゲストに招いて、同社による自主調査「コロナ禍における『移動』『クルマ』に関する意識調査」をテーマにしたオンラインセミナーを開催する。セミナーへの参加は無料で、参加者数は300名。申し込みは先着順となり、定員に達した場合は申し込み終了となる。

 同セミナーでは、コロナ禍により感染リスク低減の観点でクルマが安心な移動手段として再評価されていることをうけて、今後、アフターコロナ時代に「移動」や「クルマ」のあり方はどう変化するのか? といった、同社の調査データをもとにアフターコロナ時代におけるクルマの新しい価値について議論するという。

セミナータイトル「調査からひも解く、アフターコロナ時代の「クルマ」の新しい価値~デルフィスさん!クルマはまだまだイケる?~」

開催日時:2020年6月18日16時~17時
参加方法:Webサイトからの申し込みが必要
プレゼンター:
・萩原秀輝氏(モータージャーナリスト/日本自動車ジャーナリスト協会理事)
・藤島知子氏(モータージャーナリスト/日本自動車ジャーナリスト協会理事)
・朝岡幹雄氏(デルフィス コミュニケーションデザイン局)
・中田香織氏(デルフィス コミュニケーションデザイン局)