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ソフト99、ガラコ史上最大容量の「ぬりぬりガラコ ギガ丸」を数量限定発売

2021年5月中旬 数量限定発売

オープンプライス

5月中旬に数量限定で発売される「ぬりぬりガラコ ギガ丸」

ガラコ30年記念プロジェクト第2弾

 ソフト99コーポ―レーションは、日頃から「ガラコ」を愛用しているユーザーへの感謝の気持ちを込め、ガラコシリーズの中でも人気の高い「ぬりぬりガラコデカ丸」の大増量版で、歴代の塗りこみタイプの中で史上最大サイズとなる「ぬりぬりガラコ ギガ丸」を5月中旬に数量限定で発売する。価格はオープンプライス。

 1991年2月に発売されたガラス撥水剤のガラコは、雨天ドライブ時にクリアな視界を確保し、安全運転につなげるためのアイテムとして定着。そして2021年にブランド発足30年目を迎えたため、ガラコ30年記念プロジェクト第2弾の「ぬりぬりガラコ ギガ丸」を数量限定で用意したという。

大容量の「ぬりぬりガラコ ギガ丸」

 ぬりぬりガラコ ギガ丸は、塗り込みタイプのガラコで史上最大容量となる液剤量300mlを実現。既存製品「ぬりぬりガラコデカ丸」の2.5倍となる大容量で、普通車のフロントガラスおよそ17枚分を施工することができる。

 また、ボトル部分は“丸”をイメージさせる球形に近い形状としつつ、大容量でも持ちにくさを感じさせず手のひらにしっかりフィットするよう新規設計。また、ヘッドパーツを大型フェルトにしたことで、大きいフロントガラスにも楽に塗ることができるという。

 強力な撥水性能は既存品と同じで、ウィンドウに降りかかる雨を瞬時に水玉にして弾き飛ばし、約45km/hからノーワイパー走行ができるため、雨天走行時にも爽快な視界が得られるとしている。