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トヨタ、豊田章男社長が「ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤー」受賞 「『幸せを量産する』べく、私たちトヨタは最大限の努力を続けてまいります」

2021年4月8日(現地時間)発表

 WORLD CAR AWARDSは4月8日(現地時間)、世界カーオブザイヤーの「2021 ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤー」に、トヨタ自動車 代表取締役社長の豊田章男氏を選出した。

 ワールド・カー・パーソン・オブ・ザ・イヤーは2018年に開始。2021年で4回目を迎える。過去1年間に自動車業界において最も活躍した人物に贈られる賞で、世界24か国86名の審査員の投票で選出される。

 2021年度は、タタモータースのPratap Bose氏、ヒュンダイ自動車のEuisun Chung氏、同じくヒュンダイ自動車のLuc Donckerwolke氏、マツダの竹内都美子氏、トヨタ自動車の豊田章男氏が最終選考に残っていた。

World Car Person of the Year 2021(6分8秒)

豊田章男社長 受賞コメント

 この素晴らしい賞を受賞できたこと、グローバル36万人のチームトヨタを代表して、心より感謝申し上げます。

 今のトヨタがあるのは、世界中のすべてのトヨタの従業員、販売店、サプライヤーの総力を結集したものです。

 ですので、この名誉ある賞「car “person” of the year」を勝手ながら、私は「car “people” of the year」として受け取らせていただきたいと思います。

 こんなにも幸せなことはありません。

 チームトヨタへ改めて感謝の言葉を伝えたいと思います。みんなありがとう。

 そして、自動車業界に携わるすべての方の貢献に感謝の意を表したいと思います。

 コロナ危機の中でも、世界中の仲間と働き続けることができたこと、そして、CASE革命による自動車大変革の時代に、Woven Cityをはじめとした未来へとつながるチャレンジを続けられていることを大変うれしく思います。

 トヨタの使命は「すべての人に移動の自由」を提供すること……。

 それは、世界中の人々のため、地球のため、未来のため、自分以外の誰かのために、「幸せを量産する」ことでもあります。

 人類が様々な危機に直面している今、“ヒト”こそが最も重要であることを改めて認識しました。

 世界中のすべての“ヒト”のために「幸せを量産する」べく、私たちトヨタは最大限の努力を続けてまいります。それこそが私どもの使命です。

 改めまして、この名誉ある賞を受賞できたこと、心より感謝申し上げます。

 また、日頃より支えていただいているクルマ好きの皆さま、またレースやラリーの現場でお会いできる日を楽しみにしています!