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スバル、国内生産拠点の操業を一時停止 一部の部品で供給に支障が出る見込み

2022年6月1日 発表

 スバルは6月1日、調達部品の一部で供給に支障が出る見込みとなったため、国内生産拠点の操業を一時停止すると発表した。操業停止期間は6月2日~3日(2稼働日)の予定としている。

群馬製作所

 本工場、矢島工場(ともに完成車工場)、および大泉工場(エンジン・トランスミッション工場)の操業を停止。