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トムス、東京オートサロン2024でレストモッドした「80スープラ」やショーファー仕様のレクサス「LM」など計6台を出展
2023年12月27日 16:48
- 2024年1月12日～14日 開催
創業50周年の感謝を込めたさまざまなイベントを予定
トムスは、2024年1月12日～14日に幕張メッセ（千葉県千葉市）で開催される「東京オートサロン 2024」に出展し、同会場にて初公開の車種や実車の初披露の車種など計6台のデモカーを展示するほか、創業50周年を記念してさまざまな企画を予定している。出展場所は東ホール8。
今回の出展では、初披露となる新型「アルファード」、レクサス「LM」、新型「プリウス」、SEMAショーにてデビューした「GRカローラ TYPE TK」、そのほかにもレクサス「IS500」、トムス初のレストモッド車両「80スープラ」も展示。
また、2024年に創業50周年を迎えるにあたり、50周年を記念したロゴ入りのウェア＆グッズや福袋の販売、スペシャルゲストを招いてのトークショー、TOM'Sアテンダント東海林里咲さん、岡島彩花さんによる撮影会など、例年よりも展示エリアを拡大し、感謝の意を込めたさまざまな施策を予定している。
展示予定車両
「センチュリー」のコンプリートカー発表から約4年、新たなショーファーカーを提案するレクサス「LM」のショーファースタディを初公開。コンセプトは“不易流行”で、世界中のショーファーカーの概念を変える「LM500h」をさらに上質にし、オーナーの好みに合わせた心地よい移動空間を実現するとしている。
また、“ハイブリッドレーシング”をコンセプトに、エアロパーツや鍛造アルミホイールなどを装着した「プリウス」も初公開となる。
さらに“self satisfaction”をデザインコンセプトに、個人のこだわりを大切にし、他とは異なる独自性を表現するデザインで、押し出しの強いフェイスと、圧倒的な存在感を備えたエアロパーツと鍛造アルミホイールを装着した「アルファード」を実車初披露する。
