ニュース

鈴鹿「F1日本グランプリ」に突如出現した、レッドブルVIPラウンジ「Red Bull Front Row」

レッドブルVIPラウンジ「Red Bull Front Row」

鈴鹿サーキットに突如出現したレッドブル・フロントロウ

 4月5日~7日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催されている「F1日本グランプリ」に突如設営された2階建てのレッドブルVIPラウンジ「Red Bull Front Row(レッドブル・フロントロウ)」。正式オープン前に訪れる機会があったので、ここにお届けする。

 レッドブル・フロントロウが設営された場所はターン7。逆バンクからデグナーに向かうコーナーで、E1席にデグナー側、シケインのQ2スタンドの対面付近になる。導線はデグナー東ゲートから入場し、徒歩1~2分。逆バンクオアシスから訪れることも可能だ。

レッドブル・フロントロウは逆バンクの先、シケインスタンドの対面付近に設置されていた
デグナー東ゲート。右端にチラッと見えるのがレッドブル・フロントロウ
デグナー側から見たレッドブル・フロントロウ
入口前にはレッドブルチームの大きなパネルがある

 2階建てのレッドブル・フロントロウの1階では、ビュッフェ形式で食事を取ることができる。2階へ上がる階段はWALL OF FAMEと名付けられ、2005年から2024年にかけてのレッドブルF1の歴史を見ることができる。

 2階に上がるとヘルメットやレーシングスーツが展示されている。2階の室内にはDJブースがあり、予選や決勝などのセッションが行なわれていないときも楽しめるだろう。

1階はビュッフェ形式で食事を取ることができる。コースが目の前
ヘルメットやレーシングスーツが飾られている
左側のレーシングスーツは2010年、セバスチャン・ベッテルが着用したもの

 モニタ、ソファー、カウンター席が用意された2階のテラスに出ると、目の前にレーシングコースが広がる。逆バンクから加速しながらデグナーに向かうマシンが目の前を通過する。

 レコードラインがイン側となるため、おそらく鈴鹿サーキットでもっともマシンが近くを通る観戦席となりそうだ。

2階のテラスは大型モニターとソファー、カウンター席が用意されている
2階席の高さは、E1スタンドの中間通路と同じくらい
逆バンクの立ち上がり、東コースショートカット付近からマシンが視界に入る
おそらく鈴鹿サーキットで最もマシンが近くを通る観戦席。シケイン進入と最終コーナーもチラッと見える
E1席用の大型モニタを見ることができる

 2024年のF1日本グランプリにおいてレッドブルVIPラウンジでレース観戦できるのは抽選で選ばれた5組10名と、招待者のみ。2025年以降は現時点で未定。2025年の登場にも期待したい。

WALL OF FAME

2階へ上がる階段の壁には「WALL OF FAME」と題して、レッドブルの歴史を紹介