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三菱自動車、新型ミッドサイズSUV「デスティネーター」をフィリピンで発売
2025年11月25日 15:32
- 2025年11月25日 発表
三菱自動車工業は11月25日、フィリピンで新型ミッドサイズSUV「デスティネーター」を11月20日に発売したと発売した。
今後はベトナムなど他のアセアン地域や、南アジア、中南米、中東、アフリカにも展開を予定しており、最終的には約70か国に順次投入する計画。
デスティネーターは、「The Confidence Booster for Energetic Families(いきいきとした家族が自信を持って一歩踏み出せるよう後押しするSUV)」を商品コンセプトに開発し、3列シートレイアウトでゆとりあるスペースを確保した7人乗りのミッドサイズSUV。
ドライバーや一緒に過ごす大切な家族が、“新たな目的地(destination)へ踏み出す後押しをしたい”という想いを込めて、「デスティネーター(DESTINATOR)」と命名。洗練された本格的なSUVデザインや、乗る人すべてが心地よく過ごせる広々とした上質な室内空間、力強く爽快な加速性能とさまざまな路面や天候で安全・安心な走破性が特徴となっている。
すでに2025年7月にインドネシアで販売が開始され、2025年度内の販売目標台数1万台を上まわる約1万2000台を約4か月で受注。主な購入層は、30代半ば~40代半ばの男性で、洗練されたエクステリアデザインや上質な室内空間が高く評価されているという。
また、インドネシア最大級のメディアグループKompas Gramedia傘下のGridOtoが主催する「GridOto Awards 2025」で、「カー・オブ・ザ・イヤー 2025」と「ベスト・ミディアムSUV」をダブル受賞。カー・オブ・ザ・イヤーの受賞は、2016年の「パジェロスポーツ」、2018年の「エクスパンダー」に続き3度目となっている。
ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(MMPC)の今枝律社長は、「過去数年にわたり、MMPCは力強く安定した成長を遂げてきました。SUVならではの堂々たる存在感とラグジュアリーさ、MPVの多用途性と快適性を兼ね備えた新型デスティネーターの投入により、さらなる成長を目指すとともに、競争の激しいミッドサイズSUV市場における当社の存在感を一層高めてまいります」とコメントしている。

