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モータースポーツマルチフィールド沖縄で開催された「D-SPORT&ダイハツ チャレンジカップ」
2026年1月5日 10:28
モータースポーツの裾野を広げる「D-SPORT&ダイハツ チャレンジカップ」(主催:SPK)の2025年シーズン最終戦が2025年12月13日、モータースポーツマルチフィールド沖縄で開催された。2025年シーズンは4月の富士スピードウェイに始まり、12月のモータースポーツマルチフィールド沖縄まで、全6回が行なわれたことになる。
この最終回となるモータースポーツマルチフィールド沖縄では、地元沖縄からの参加者が多かったものの、全国を転戦している参加者もおり、初心者からある程度経験を積んだ参加者を見ることができた。
モータースポーツマルチフィールド沖縄は、8666m2のフィールドにコースを設定する方法で運営されており、今回のコースも主催者が参加者に配慮して設定されたものになっていた。
コース設定は、D-SPORT&ダイハツ チャレンジカップの講師でもあるD-SPORTレーシングチームのチーム監督 殿村裕一氏と、ドライバーの相原泰裕選手が協力。相原氏はコーナー設定には工夫したといい、コーナーの回り込みの注意などを行なっていた。
イベントオープニング時には、相原選手がカメラをイベントのために設置したダイハツの歩行領域モビリティ「e-SNEAKER(eスニーカー)」でコースを案内するなどのアクティビティを設定。それをブリーフィングルームで殿村監督がリアルタイムで説明するという趣向で行なわれたものの、早朝のためコースクローズ時間にあたっており、アクティビティが参加者の笑いの中で頓挫するなど和やかな雰囲気のイベントだった(その後、改めてeスニーカーでコースを案内)。
参加者は定められたクラスごとに走行を行ないタイムを計測していく。それを、殿村監督や相原選手が見守り、お昼の時間帯には走行を終えた参加者にアドバイス。午後からの走行では、アドバイスを活かした走りを参加者が行ない、多くの参加者がタイムアップしていた。
このイベントには、参加者の昼ご飯のためにフードトラックが参加していたほか、琉球ダイハツ販売は先述のeスニーカーや新型車を展示。抽選会を実施するなど参加者を楽しませる取り組みを行なっていた。
沖縄はクルマ社会ではあるものの本格的なサーキットがなく、モータースポーツマルチフィールド沖縄は、本格的なサーキット設営へ向けた取り組みと位置付けられている。こうしたイベントが増えていくことで、沖縄のモータースポーツユーザーも増加していくことになるだろう。















