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初音ミクデザインのムーヴキャンバスが沖縄のサーキットを走った!! 「D-SPORT&DAIHATSU Challenge Cup 2025 沖縄」で実車お披露目
2026年1月1日 03:09
ダイハツビジネスサポートセンター(DBC)は、ダイハツ工業「ムーヴキャンバス」専用の用品パッケージ「ムーヴキャンバス 初音ミク エディション」(愛称:ミクキャンバス2)を12月10日に発売。12月13日にはモータースポーツマルチフィールド沖縄で開催された「D-SPORT&DAIHATSU Challenge Cup 2025 沖縄」で実車を披露した。
この「ムーヴキャンバス 初音ミク エディション」はバーチャルシンガー「初音ミク」とのタイアップにより、ダイハツのムーヴキャンバス(LA850/860S)専用のドレスアップパーツとして開発されたもの。2014年に北海道限定車として「雪ミク×ミラ ココア」、続いて2016年に「雪ミク×キャスト アクティバ」を全国販売。以降「DBC×初音ミク」のコラボモデルの企画は続き、今回で5代目となる。
ムーヴキャンバスとしては初代LA800/810S型に続く2代目となるため、愛称は「ミクキャンバス2」。内外装フルセットでの販売となり、参考価格は25万6300円。販売は全国のダイハツ販売会社とAmazonで展開する(一部、取り扱いのない販売店もあり)。なお、装着可能グレードは「Gターボ」「G」で、推奨ボディカラーはシャイニングホワイトパール×ファインミントメタリック。このボディカラーに合わせた明るく爽やかなイメージで内外装が統一されている。
外装はボンネットフードのストライプ、フロントフェンダーエンブレム、ドアミラーストライプ、左右でデザインの違うドアストライプ、リアクォーターストライプ、給油口デカール、チェック柄のリアフェンダーストライプ、ホイールデカールセット、バックドアエンブレムの9点。
内装はハンドルカバー、シフトレバーカバー、シートベルトパッド、前後シートカバー、そして10インチナビに対応したインテリアパネルセットの5点。パステルカラーの優しいグラデーションやチェック柄を基調としたインテリアは、随所に刺繍があしらわれていて質感も高い。
この「ミクキャンバス2」のテーマは、身近なお出かけの楽しさを感じられる「ピクニック」。これまでのコラボモデルは初音ミクの象徴とされる「V2」の衣装をモチーフにデザインされてきたが、今回は新たな試みとして衣装デザインが一般公募された。応募総数100点を超える中から選ばれたのは、淡いパステルカラーが美しい“ぺんたごん”さんの作品。そのデザインを実車で表現し、そこからWebアンケートやファンとのディスカッションを重ね、新たなアイデアも盛り込みながら生まれたのが「ミクキャンバス2」で、まさにファンとともに作り上げた1台なのだ。
ちなみに、ムーヴキャンバスはカラーバリエーションも豊富で、メーカー自らが「アナザースタイル」と呼ばれるスタイルバリエーションも用意するなど、高いデザイン性と幅広い選択肢を持つモデルだ。そのデザインの幅と世界観をさらに広げるアイテムとして登場した「ミクキャンバス2」は、ダイハツ純正アクセサリーという位置付けではないものの、初音ミクとダイハツ車の歴代コラボレーションモデルをこれまで手がけてきたDBCならではの仕上がりとなっている。初音ミクファン同士なら伝わるこだわりポイントを随所に散りばめながらも、全体的にはさりげないデザインなので知らない人にとっては初音ミクと気づかず、ファンシーなデザインのクルマとして普段使いしやすい仕上がりとなっている。
D-SPORT&DAIHATSU Challenge Cup 2025 沖縄では単なる展示にとどまらず、ターボクラスにエントリーしてほかのエントラントと同様に軽快な走りを披露した。「ファンとともにつくる」を活動のテーマに掲げて生まれた「ムーヴキャンバス 初音ミク エディション」は、ファンとともによく晴れた沖縄で1日走行を楽しんだようだ。
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