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マツダ、「フレア」改良 エンジン静粛性の向上や減衰接着剤の採用でボディ剛性強化
価格は145万5300円~193万9300円
2026年1月15日 13:47
- 2026年1月15日 発売
- 145万5300円~193万9300円
マツダは1月15日、軽乗用車「フレア」を商品改良して発売した。価格は145万5300円~193万9300円。今回の商品改良に伴い、機種体系は現行モデルの「HYBRID XG」「HYBRID XT」を廃止し、「G」を新たに追加して全6機種展開とした。
今回の商品改良ではフロント&リアバンパーの形状およびフロントグリルデザインを変更し、よりワイドで上質なグリル造形を実現。ボディカラーは新たに「ベルベットダークレッドパール」「ルーセントベージュパールメタリック」の2色を追加した一方で、「アーバンブラウンパールメタリック」など5色を廃止した。インテリアではインパネデコレーションパネル色の変更やメーターデザインの変更を行なっている。
快適性・走行性能の向上については、クランクシャフトまわりの高剛性化、吸気音低減によりエンジン静粛性を高めるとともに、減衰接着剤の採用によってボディ剛性を強化し、静粛性や走行性能が向上した。さらに吸音タイプのエンジンアンダーカバー採用により、車外音低減、室内静粛性が向上しているという。また、電動パワーステアリングの制御最適化により、軽快で自然な操舵感と車両コントロール性が高められた。
先進の安全装備では、検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加し、交差点での検知にも対応した。また、低速時ブレーキサポートに従来からの後退時に加え、前進時の機能も追加。発進お知らせ機能では、先行車発進時の機能に加えて信号切り替わり時のお知らせ機能を追加している。そのほか車線逸脱制御機能や車線逸脱警報機能、標識認識機能を改良および機能追加した。


