ニュース

ルノー、「グランカングー」にいち早く触れられる展示イベント「Appartement Renault GRAND KANGOO」

2026年1月17日~18日 開催
特別仕様車「グランカングー クルール」を展示するイベント「Appartement Renault GRAND KANGOO」が1月17日~18日に東京・南青山のSHARE GREEN MINAMI AOYAMAで開催される

 ルノー・ジャポンは、7つの独立シートを備える「グランカングー」の一般向け展示イベント「Appartement Renault GRAND KANGOO」を1月17日~18日に東京・南青山のSHARE GREEN MINAMI AOYAMAで開催する。

 イベント開催の前日となる1月16日にはプレス向けレセプションが催され、「2023年のカングージャンボリーでハッチバックタイプのグランカングーをお披露目してから、長らくお待たせしてしまいましたが、その理由は日本向けにダブルバックドアの開発を行なっていたからです。後方の駐車スペースを気にすることなく使え、全高も抑えられるダブルバックドアのグランカングーをようやく発売できて嬉しく思っています。今回はカングーとグランカングーの世界観をイメージした展示をぜひ楽しんでください」とあいさつが行なわれた。

グランカングーは屋外に2台、カフェ店内に2台を展示
たくさんの荷物を積載して、グランカングーの積載性をアピール。グランカングーとの生活をイメージしやすくしている
取り外したシートをソファとして使うためのキットも開発中。木材で作った足をシートに取り付けて、床を傷めないようにしている。キャンプ場でも使えそうなアイテムなので、発売を検討していただきたいところ
5人乗りモデルの「カングー」も展示される

 グランカングーは、5人乗りモデルの「カングー」のホイールベースを390mm、全長を420mm延長した3列シートの7人乗りモデル。スライドドアより後方を新規開発し、スライドドアの開口部をカングーに比べて180mm広い830mmとすることで、乗り降りや荷物の出し入れをしやすくした。スライドドアを閉める際にかかる力は7kgとして、力の弱い人でも開閉しやすくしている。

グランカングーのボディサイズは4910×1860×1810mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは3100mm。最小回転半径は6.2m。グランカングー クルールは、滑りやすい路面でのドライブをサポートするエクステンデッドグリップ機能を備え、スノーフレークマークが刻印されたオールシーズンタイヤのミシュラン「クロスクライメート」を装着することで、さまざまなシーンで活躍できるとしている

 グランカングーの2列目と3列目は全席独立シートとなり、2列目も3列目も同じタイプのシートを採用。2列目と3列目の背もたれはリクライニング機能を備えておらず、安全性と快適性を考慮して25度に固定とされている。

 2列目と3列目のシートは130mmのシートスライド、折りたたみ、跳ね上げ、取り外しができ、シートアレンジのバリエーションは1024通り(うち走行可能なアレンジは243通り)を可能としている。なお、走行可能なアレンジかどうかは、グランカングー専用の取扱説明書を用意しており、そこで確認できるとのこと。

グランカングー クルールのインテリア。ルーフが高いこともあり、室内はかなりゆったりとしている。ちなみに、2列目と3列目シートは1脚で約23kgの重量があるとのこと。
ラゲッジ容量は7人乗車時で500L、3列目シートを取り外すと1340L、2列目と3列目シートを取り外すと3050Lまで拡大できる

 今回は特別仕様車として、「色」をテーマとした「クルール」を日本に導入。ボディカラーには冒険心をかき立てるサハラ砂漠の砂の色である「ベージュ サハラ」を採用した。また、カングーのアイコンとなるダブルバックドアとブラックバンパーを日本独自仕様としてグランカングー クルールにも採用。今後、ほかのボディカラーや本国と同じか、それに近い仕様のモデルの導入も検討はしているとのこと。

 パワートレーンには、最高出力96kW(131PS)/5000rpm、最大トルク240Nm(24.5kgfm)/1600rpmを発生する直列4気筒1.3リッターターボエンジンを搭載。トランスミッションには7速DCT(7EDC)を組み合わせている。

1月15日に発売された、「アパルトマンから眺めるパリの風景」をイメージしたダブルバックドアのインナーパネル専用ステッカー「カングー デコパネル」を装着していた