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スズキ、ネオレトロのストリートバイク新型「GSX-8T」「GSX-8TT」1月30日日本発売

価格はGSX-8Tが129万8000円、GSX-8TTが138万6000円

2026年1月30日 発売
GSX-8T:129万8000円
GSX-8TT:138万6000円
新型GSX-8T

 スズキは、世界各国で順次販売を予定しているストリートバイクの新型「GSX-8T」「GSX-8TT」を1月30日に日本で発売する。価格はGSX-8Tが129万8000円、GSX-8TTが138万6000円。

 新型GSX-8Tと新型GSX-8TTは、スズキの過去の名車の個性的で魅力的な要素と現代的なデザインを融合させつつ、最新の技術やエンジン、車体を採用したネオレトロのストリートバイク。スズキの過去のモデルで採用されていたクラシカルで特徴的なフラットボトムのライトに着想を得た丸形ヘッドライトやハンドルバーエンドミラーを採用し、レトロを感じさせながらモダンな外観に仕上げられた。

新型GSX-8T(キャンディバーントゴールド)

 新型GSX-8Tは1960年代の高性能ネイキッドバイクで“タイタン”の愛称で知られる「T500」を彷彿とさせるデザインとし、車体後方をマットブラックにしてタンクを際立たせるカラーリングを採用するとともに、勝負球を意味するビリヤードのエイトボールをイメージした立体エンブレムをシュラウドに配置した。

新型GSX-8T(マットスティールグリーンメタリック)
新型GSX-8T(マットブラックメタリックNo.2)

 新型GSX-8TTは、過去の名車を想起させるヘッドライトカウル、アンダーカウルを採用し、1970年代のロードレーサーをイメージしてデザイン。車体色は、ブラックのフロントフォークやシュラウド、グレーのシートレールなどを採用して上質で落ち着いた配色とすることで、ホイールやデカールのスポーティーなアクセントを際立たせた。車名の「TT」は、クラシックバイクを現代によみがえらせるという意味を込め、ベースモデルの「GSX-8T」と「Timeless」を掛け合わせたネーミングとなっている。

新型GSX-8TT(グラススパークルブラック)
新型GSX-8TT(パールマットシャドーグリーン)

 欧州仕様と同様に、GSX-8S/Rで採用され高い評価を得ている、最高出力59kW(80PS)/8500rpm、最大トルク76Nm(7.7kgfm)/6800rpmを発生する水冷2気筒775cm 3 のコンパクトなエンジンと、高剛性なスチールフレーム、軽量なアルミスイングアームを組み合わせることで機敏性や快適性を高めた。

 新型GSX-8Tと新型GSX-8TTはともに、高密度ウレタン素材を使用した座り心地の良いシートに加え、快適な乗り心地をサポートするニーグリップしやすい16L燃料タンクを採用している。

 USB Type-Cポートを標準装備し、スマートフォンなどの充電が可能。スズキドライブモードセレクター(SDMS)や電子制御スロットル、双方向クイックシフトなど、ライダーをアシストする電子制御システム「スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)」や、軽量、コンパクトで信頼性が高く、低温時でも高い始動性を維持するELIIY Power製のリチウムイオンバッテリを採用することで、幅広いユーザーが安心してスポーツライディングを楽しめるバイクとなっている。