ニュース
BBSジャパン、スクーデリア・フェラーリHPと複数年のテクニカルパートナーシップを締結
F1でフェラーリチームにマグネシウム鍛造ホイールを供給
2026年1月23日 15:03
- 2026年1月23日 発表
BBSジャパンは1月23日、スクーデリア・フェラーリHPと複数年契約のテクニカルパートナーシップを締結し、2026年シーズンからF1(FIAフォーミュラ・ワン世界選手権)においてスクーデリア・フェラーリHPにマグネシウム鍛造ホイールを供給すると発表した。
BBSとフェラーリの歴史は1992年にさかのぼり、BBSはF1史上初となるマグネシウム鍛造ホイールの開発に成功し、スクーデリア・フェラーリに供給を開始。以降、このパートナーシップを通じて、スクーデリア・フェラーリはコンストラクターズタイトル8回、ドライバーズタイトル6回を獲得してきた。特に2000年から2004年にかけてはミハエル・シューマッハ選手が前人未到の5連覇を成し遂げるなどの実績を築いてきた。
BBSジャパンは、テクニカルパートナーとして今後もスクーデリア・フェラーリHPと密接に連携してマグネシウム鍛造ホイールの開発を推進し、高度なホイール設計技術、最先端の鍛造技術、厳格な品質管理体制を通じて、最高水準のパフォーマンスを提供していくとしている。
BBSジャパン 代表取締役社長の新田孝之氏は「スクーデリア・フェラーリHPと新たなテクニカルパートナーシップを開始できることを、大変光栄に思います。両社の関係は30年以上にわたり築かれたものであり、再び最高峰の舞台で肩を並べて挑戦できることに大きな意義を感じています。フェラーリが持つ情熱、闘争心、そして卓越性へのあくなき追求は、BBSの価値観そのものです。私たちは、鍛造ホイールの開発を通じて、スクーデリア・フェラーリHPが新たな歴史を切り拓く次の章を力強く支えてまいります」とコメントしている。
