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豊田章男会長、ラリー・モンテカルロでのオリバー・ソルベルグの優勝やトヨタ勢の活躍にコメント
「最高の結果を残してくれたこと、チームのみんなに感謝したい」
2026年1月27日 11:29
1月25日(現地時間)、4日間にわたって競技が行なわれたWRC(世界ラリー選手権)開幕戦ラリー・モンテカルロが終了した。優勝したのはTOYOTA GAZOO Racingのオリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組。24歳のオリバー・ソルベルグは、今回で94回を数えるラリー・モンテカルロにおいて、史上最年少優勝を成し遂げた。
2位にエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組、3位にセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組が入り、TOYOTA GAZOO Racingは1-2-3フィニッシュ。厳しい雪のコースがあったラリー・モンテカルロにおいて、昨年に引き続きトヨタの強さを印象づけた。
この活躍に、トヨタ自動車 代表取締役会長であり、ラリー・モンテカルロにおいてデモランを行なった豊田章男氏がコメント。最高の結果を出したチームスタッフに感謝の意を述べている。
豊田章男会長コメント
オリバー、エリオット、優勝おめでとう!
2回目のおめでとうを、こんなに早く言えるとは思いませんでした。TOYOTA GAZOO Racing WRTの一員に頼もしい仲間が加わってくれてうれしく思います。
シーズン初戦を1-2-3フィニッシュにしてくれたエルフィンとセブにも感謝します。ドライバーとして悔しい気持ちはあると思いますが、2人の安定した走りは、いつもチームを支えてくれています。ありがとう。
久々にチーム代表として現場に戻ってきてくれたヤリ-マティもおつかれさまでした。「ドライバーでいたい!走りたい!」といつも言っているヤリ-マティが「今回ばかりはドライバーじゃなくチーム代表でよかった」と冗談混じりに言っていたと聞きました。
ヤリ-マティがそう思ってしまうほど、今年のモンテカルロは厳しい道だったということです。そんな道でも最高の結果を残してくれたこと、チームのみんなに感謝したいと思います。今シーズンも様々な厳しい道に出会えると思います。色んな道で”もっといいクルマづくり”を続けていきましょう!

