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トヨタ博物館、「セリカ GT-FOUR」「サイノス コンバーチブル」を「ノスタルジック2デイズ2026」に初出展

2026年2月4日 発表
トヨタ博物館が「ノスタルジック2デイズ2026」に初出展し、「セリカ GT-FOUR」「サイノス コンバーチブル」を展示する

 トヨタ博物館は2月4日、パシフィコ横浜(横浜市)で2月21日~22日に開催される「Nostalgic 2days 2026」に初出展すると発表した。

 トヨタ博物館が所蔵する多数の収蔵車両の中から、現在開催中の企画展「What’s JDM?-世界が熱中する’80-’90年代の日本車-」に関連して、1990年代の車両2台を選定。

 トヨタ「セリカ GT-FOUR」ST185型(1993年)(WRCオーストラリアラリー優勝車)と、トヨタ「サイノス コンバーチブル」(1997年)の2台が展示される。

トヨタ博物館で2026年4月5日まで開催される企画展「What’s JDM?-世界が熱中する’80-’90年代の日本車-」
企画展「What’s JDM?-世界が熱中する’80-’90年代の日本車-」の様子
企画展「What’s JDM?-世界が熱中する’80-’90年代の日本車-」の様子

 1990年代は、国産スポーツモデルの人気が再び高まり、モータースポーツシーンでも活躍するモデルが強い支持を得ていた時代。その象徴ともいえるセリカは、WRCでの活躍を通じて国内外で高い注目を集め、多くのファンを魅了した。

 一方、サイノスは当時コンパクトで気軽に楽しめるクーペとして若者を中心に人気を集めた車両。このサイノスは、トヨタ博物館で初のエンジニア出身の館長である榊原氏が、入社当時に開発に携わったモデルという。

 今回の出展に対しては、トヨタ博物館はトヨタのクルマヘリテージ活動「TOYOTA CLASSIC」の中核として、「クルマ文化に触れる場づくり」や「愛車仲間づくり」を担っており、旧車ファンが集う日本最大級の本イベントへの出展を通じ、より多くの人と旧車の魅力を楽しみながら、ともに日本のクラシックカー文化を育んでいきたいと考えてのこと。

ノスタルジック2デイズ2026出展車両

・トヨタ セリカ GT-FOUR ST185型(1993年)

WRC 1993年シーズン 日本初のメーカー部門、ドライバー部門の両タイトル獲得車

・トヨタ サイノス コンバーチブル(1997年)

1990年代に流行したコンパクトサイズのスペシャルティクーペで、2代目の途中に加わったオープンモデル

Nostalgic 2days 2026開催概要

日時:2026年2月21日・22日10時~17時
会場:パシフィコ横浜 展示ホールB/C/D
主催:株式会社芸文社