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マツダ、「スクラムトラック」を商品改良 機種体系の整理や内外装を刷新
2026年2月12日 20:14
- 2026年2月12日 発売
- 122万7600円~163万4600円
マツダは2月12日、軽商用車「スクラムトラック」を商品改良して発売した。価格は122万7600円~163万4600円。
今回の商品改良では機種体系の整理が行なわれ、「KCセーフティパッケージ」を廃止して、「KC」(2WD/4WD)、「KC農繁」(4WDのみ)、「KX」(4WDのみ)の3グレードを設定。全グレードに安全装備を標準装備した。
そのため、全車で経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーSワイド」、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当する。
エクステリアは、精悍なフロントデザインに刷新したほか、ボディカラーに新色として「スクラムバン BUSTER」に設定されている「モスグレーメタリック」を追加した。
インテリアは全車でインパネデザインを変更。KXにはインパネセンターガーニッシュ(ピアノブラック)やエアコンルーバー加飾(メッキ)を採用した。
安全装備については、検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加えて自動二輪車・自転車も追加した。対応シーンも従来の先行車追突検知、対歩行者の一部検知だけでなく、交差点内での出合い頭や右左折時対向シーンなどの幅広い検知に対応している。
さらに、従来採用されていたパーキングセンサー(リア)に加えて、パーキングセンサー(フロント)を新設定。フロントバンパーとリアスカートパネルに内蔵した4つの超音波センサーで障害物との距離を測り、ブザー音とメーター表示で障害物への接近を通知する。
そのほかにも、フロントパーキングセンサーで検知した障害物への衝突の危険性が高まると、衝突被害軽減ブレーキが作動し、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る低速前進時ブレーキサポートを新設定。発進お知らせ機能に、先行車発進時に加え、信号切り替わり時に通知する機能を追加した。また、車線逸脱抑制機能と車線逸脱警報機能、標識認識機能の改良および機能を追加している。


