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鈴鹿サーキット、FREE Wi-Fiサービスに国内初・最大50Gbps対応超高速通信導入
2026年2月27日 13:44
- 2026年2月27日 発表
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は2月27日、3月1日より場内のFREE Wi-Fiサービスに国内初の50Gbpsインターネット回線と公衆Wi-Fiの国際共通認証基盤である「OpenRoaming」を導入すると発表した。
「SUZUKACIRCUIT_OpenRoaming」のサービス提供エリアは「グランドスタンド」「A席」「GPスクエア」「鈴鹿サーキットホテル(THE MAIN,West,North)」「鈴鹿サーキットファミリーキャンプ」「THE SPA」。
OpenRoamingは、共通認証システムによりユーザーが一度設定するだけでメール認証やパスワード入力を行なうことなく、自動的かつ安全にWi-Fiへ接続できる仕組み。
サービスの特徴としては「安心のセキュリティ」「専用アプリ不要」「自動接続」と、暗号化された通信により安全性を確保、初回設定のみでスマートフォンやパソコンからすぐに利用でき、対応エリアに近づくだけでログインや登録なしで自動的に接続される。
鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久ロードレースなどの国際的なビッグレースを開催し、国内だけでなく海外からも多くの観戦客が訪れる。「SUZUKACIRCUIT_OpenRoaming」の導入は、インターネット接続の利便性向上や大動員時の同時接続数の課題解消を実現し、来場者に快適で安全な通信環境の提供を目指したもの。
同サービスの提供にあたり、ケーブルネット鈴鹿の協力のもと、国内最新規格であるWi-Fi7対応のアクセスポイント整備とともに、多接続・大容量な通信も耐えうるインターネット回線として、商用サービス国内初の上り・下り最大50Gbpsの超高速インターネット回線が採用された。

