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日産、「アトラス」4WDの2tクラスをフルモデルチェンジ 内外装を刷新して新しいキャブを採用
2WDの2tクラスを改良して法規適合と展開車型を拡大
2026年3月3日 17:13
- 2026年3月17日 発売
- 661万4300円~753万2800円
日産自動車は、「アトラス」(F25型)4WDの2tクラスをF26型へとフルモデルチェンジするとともに、「アトラス」(F26型)2WDの2tクラスを改良して3月17日に発売する。価格は661万4300円~753万2800円。
アトラスは、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」「ビークルダイナミクスコントロール(VDC)」「車線逸脱警報(LDW)」といった先進安全技術を全車標準搭載するなど、安全性が高く、燃費性能にも優れているモデル。いすゞ自動車の「エルフ」をベースに、日産の車種として、いすゞから生産供給されている。
| グレード | エンジン | 駆動方式 | トランスミッション | キャブ | 荷台長さ | 荷台高さ | 希望小売価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DX | 直列4気筒DOHC 3.0リッターディーゼルターボ「4JZ1-TCS」 | 2WD | 5速MT | 標準キャブ | 標準 | フルフラットロー | 6,614,300円 |
| 9速DCT | 6,960,800円 | ||||||
| 4WD | 5速MT | 7,187,400円 | |||||
| 9速DCT | 7,532,8000円 |
今回のフルモデルチェンジでは、内外装の刷新に加え、先行してフルモデルチェンジした2WDモデル同様、新しいキャブを採用したことで、運転中の快適性が一段と向上した。さらに、9速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を搭載することで、より滑らかな走りと優れた燃費を実現している。
安全面では、「プリクラッシュブレーキ(PCB)右左折時」の作動対象を対向車にも拡大したことで、交差点での事故リスク低減に寄与。また、9速DCT搭載車では、従来型では単純停止だった「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」をブレーキとレーンキープアシストを組み合わせることで、車線内で安全に停車できるようになった。さらに、視認性に優れたLEDリアコンビネーションランプを標準装備としたことで、後続車からの追突リスクを低減している。
また、アトラス2WDの2tクラスは、法規適合に加え、市場のニーズに対応するため、展開車型を拡大した。








