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レーシング・ブルズがF1日本GP限定デザインマシンを「Red Bull Tokyo Drifty 2026」で初公開
角田裕毅選手、勝田貴元選手、マッド・マイク選手らトップドライバーが集結
2026年3月23日 11:46
- 2026年3月21日 開催
レッドブル・ジャパンは3月21日、神奈川県横浜市の物流倉庫 ESR横浜ディストリビューションセンター3にて「Red Bull Tokyo Drifty 2026」を開催した。日本発祥といわれるドリフトパフォーマンスを、倉庫内に設営した特設コースで行ない、同時にショップや一般オーナーのカスタムカーを展示。総勢約500台が集結した。
ドリフトパフォーマンスでは、マッド・マイク選手、多田康治選手など「D1GP(ディーワングランプリ)」や「FDJ(フォーミュラ・ドリフト・ジャパン)」で活躍するトップドライバーのほか、16歳にしてドリフトのトップドライバー、そして現在TGR-WRCチャレンジプログラムでトレーニング中の箕輪大也選手、今月WRCサファリラリーで優勝した勝田貴元選手も走りを披露した。
また、会場ではVisa Cash App Racing Bulls Formula One Team(以下 レーシング・ブルズ)が間近に迫ったF1日本グランプリを走行するマシンのスペシャルリバリーを公開し、リアム・ローソン選手、アービッド・リンドブラッド選手も登壇して会場を盛り上げた。
レーシング・ブルズは限定デザインのマシンでF1日本GPに参戦
さらに、レッドブル・ジャパンが3月31日より発売するさくらんぼ味のレッドブル「レッドブル・エナジードリンク チェリーエディション」の世界観を反映したスペシャルリバリーのマシンが会場で披露された。
リアム・ローソン選手は間近に迫った日本GPについて、「鈴鹿サーキットはレーシングドライバーにとって夢のサーキットです。僕自身何度も走っていますが今年もまた走ることができて嬉しい。この素晴らしいリバリーのマシンをぜひ応援してほしい。そして一緒に楽しみましょう」と語った。
また、初めて見るドリフトパフォーマンスに「音と匂いが最高!」と語ったアービッド・リンドブラッド選手は初来日。「このリバリーは春を表現していて素晴らしいですね。鈴鹿サーキットはもちろん初めてですが、このリバリーのマシンでベストを尽くしたいと思っていますので応援よろしくお願いします」と来場者にあいさつ。
レッドブル・エナジードリンク チェリーエディション同様に、赤と白を基調としたカラーリングは書道家・現代美術家の青柳美扇さんとのコラボレーションデザイン。「日本」「チェリーエディション」「翼をさずける」の文字がマシンの随所にあしらわれている。
レッドブル・アスリート、レジェンドドライバーのドリフトパフォーマンス
会場内の特設コースでは、マッド・マイク選手、織戸学選手、川畑真人選手、多田康治選手、草場佑介選手、蕎麦切広大選手、山中真生選手、中村直樹選手、下田紗弥加選手、中村龍選手、深田昌弘選手らD1GPやFDJで活躍するトップドライバー、レジェンドドライバーのほか、TGR-WRCチャレンジプログラムドライバーの箕輪大也選手、WRCドライバー勝田貴元選手らが走りを披露。ドリフトコースとしては極めて狭い物流倉庫でのツインドリフトなど見応えのあるパフォーマンスにファンは熱狂。WRCサファリウィナー勝田貴元選手によるヤリス ラリー1の走りは圧巻。世界のトップドライバーが次々と脱落していく過酷なサファリで勝利したそのテクニックを見せつけた。
ガルウイング仕様となったRed Bull Drift Miniで箕輪大也選手がドリフトを披露
さまざまなイベントでおなじみにRed Bullの缶を背負ったミニのドリフト仕様が登場したのは2025年のこと。今年はガルウイング仕様で登場。ステアリングを託されたのは箕輪大也選手。助手席には角田裕毅選手と世界で戦う日本のドライバーがそろって登壇した。




























