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ホンダとHRC、シンプルなカラーリングの「プレリュードHRCコンセプト」をF1開催中の鈴鹿サーキットに展示
2026年3月28日 13:30
本田技研工業とHRC(ホンダ・レーシング)は、新型プレリュードをベースとした「プレリュードHRCコンセプト」をF1日本グランプリ開催中の鈴鹿サーキットに展示している。
プレリュードHRCコンセプトは、東京オートサロン2026で世界初公開されたカスタマイズカーで、純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスが共同開発。HRCが四輪モータースポーツ活動で培ってきたノウハウをアフターパーツとして市販車へ落とし込むとしており、「HRCパフォーマンスパーツ」として販売を想定している。
基本的に東京オートサロン2026で展示されたものと同じだが、カラーリングは飾り気のないものとなり、よりレーシーな印象を受ける。実車に取り付けた雰囲気もイメージしやすい。
横にはメイン展示となるアストンマーティン・ホンダのF1マシン「AMR26」のショーカーも置いてあり、レーシングイメージを統一的に出そうとしているのが分かる。
HRCはF1にパワーユニットサプライヤーとして参戦しており、ホンダが供給しているRA626Hはハイブリッドパワーユニットである。ホンダとしては、その技術イメージをハイブリッドスポーツカーである新型プレリュードにうまくつなげていきたいところだろう。
RA626Hの展示はなかったが、横には「うまくいくことも、いかないことも、全部味わってきた。Hondaはこれからも、極限の地平に挑み続ける。」と記され、極限に挑む覚悟を強く訴えている。























