ニュース
ビーウィズ、走行音静粛化プログラム「調音施工」サービスの価格改定 約16~19%引き上げ
人件費の上昇、関連資材の価格高騰のため
2026年4月1日 10:29
- 2026年4月1日 発表
ビーウィズは4月1日、同社が展開する走行音静粛化プログラム「調音施工」サービスの直営店ならびに施工認証店における作業工賃と、調音施工認証材料「ADVANS調音シート」の販売店納入価格を2026年5月1日より改定すると発表した。これに伴い、「調音施工」サービスの価格も5月1日受注分より改定する。
直営店および施工認証店(フォーカル プラグ&プレイ ストア、調音施工スタジオ)での作業工賃については、2020年の「調音施工」販売開始以来、約6年間にわたって据え置いてきたが、全国的な人件費の上昇に加え、施工時に使用する保護フィルムなどの関連資材の価格高騰も続いており、すでに現状の単価ではコスト吸収が困難になってきているという。
また、調音施工認証材料である「ADVANS調音シート」についても、2022年の販売開始以来価格を据え置いてきたが、主原料である合成樹脂やアルミニウムの調達価格の世界的な高騰が継続していることから、現在の価格での提供ができない状況となり、直営店ならびに施工認証店への納入価格を改定することになった。
これに伴い、直営店ならびに施工認証店における「調音施工」サービスのユーザーへの販売価格も約16~19%引き上げられる。たとえば「調音施工 基本プログラム」の場合、テスラ モデル3への施工価格(材料費+工賃の総額)が旧価格8万9100円のところ新価格10万5600円、テスラ モデルYおよびトヨタ アルファード/ヴェルファイアが旧価格11万2200円のところ新価格13万2000円に改定される。
なお、「調音施工」サービスの施工価格は車種やオプション施工の選択などによって異なる。車種ごと、オプションごとの新価格については準備が出来次第、ビーウィズの公式サイトに掲載される予定。
