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トヨタ、米国生産のタンドラ、ハイランダーを東京で販売開始 価格はタンドラが1200万円、ハイランダーが860万円
2026年4月2日 13:39
- 2026年4月2日 発表
トヨタ自動車は4月2日、トヨタの米国工場で生産したピックアップトラック「タンドラ(Tundra)」とSUV「ハイランダー(Highlander)」を日本国内に導入すると発表。同日よりトヨタモビリティ東京で発売した。
価格はタンドラ 1794 Editionが1200万円、ハイランダー Limited ZR Hybridが860万円。なお、全国での発売は今夏以降の予定。
今回の日本導入は、米国で製造され、米国の安全性に適合する車両について、日本国内で追加の試験を行なわずに販売できる仕組みによるもの。トヨタはこの制度を活用し米国工場で生産した車両の日本導入を昨年末から検討していたが、米国で人気のタンドラ、ハイランダーの2車種がこの制度での認定を取得し、日本国内での販売が開始された。
また、あわせて導入の検討を進めている「カムリ」については準備が整い次第、販売を開始する予定としている。
タンドラの特徴
頑丈なラダーフレーム構造を採用し、優れた耐久性、信頼性を実現したアメリカンカルチャーを代表するフルサイズピックアップトラックのタンドラは、“アメリカンピックアップ”らしい存在感のあるエクステリアと、5930×2030×1980mm(全長×全幅×全高)の圧倒的なスケールのボディサイズを有しつつ、ワイド&ローなプロポーションにより力強さを演出。立体的で大型化したフロントグリルが、さらにダイナミックで存在感あるフロントフェイスを形成している。また、アルミ×高剛性素材(SMC)による軽量・高耐久の荷台や自動開閉可能なパワーテールゲートも完備。
スケール感と快適性を兼ね備えた室内空間は、水平基調のインストルメントパネルにより、視界のよさと操作性を向上したほか、迫力と機能性を両立した14インチマルチメディア・タッチスクリーンを採用。12.3インチTFTカラーメーターや本革シートを装備し、上質な室内空間を演出している。
搭載するV型6気筒3.4リッターツインターボエンジンと10速ATは、低回転域から力強いトルクを発揮し、高出力と優れたレスポンスを実現。TNGA-Fラダーフレームを採用し、優れた耐久性・悪路走破性に加え、高剛性化による優れた静粛性・操縦安定性を両立している。
ハイランダーの特徴
広い室内空間と優れた走破性により、都会からアウトドアまで幅広いシーンに対応する3列シートのミッドサイズSUVのハイランダーは、ファミリー層から高い支持を得て、米国で2001年の初代モデル発売以来、累計約360万台以上を販売してきたモデル。
エクステリアは大径タイヤとワイドトレッドにより、安定感あるスタンスと力強いたたずまいを表現しつつ、大開口グリルとシャープなLEDヘッドランプが、堂々としたフロントフェイスを実現。横方向にのびる立体的な造形のリアコンビネーションランプとワイドバンパーによって、安定感のあるリヤビューを演出している。
インテリアは、3列シートを備えた7人乗りのゆとりある室内に、パノラマルーフ、JBLプレミアムサウンドシステム、カラーヘッドアップディスプレイ等の快適装備を採用。水平基調のインストルメントパネルにより、広く開放的な空間を創出している。また、3列目シートをフロアにフラットに収納すると、約870Lの大容量ラゲッジスペースが出現し、優れた積載性を有している。
パワートレーンは、直列4気筒2.5リッターエンジンと優れたモーターを搭載し、システム最高出力184kWの力強い動力性能を発揮。全車E-Four(4WD)を採用し、雨天・雪道・高速走行など多様な路面で安定した走りを実現する。また、エコ、ノーマル、スポーツのドライブモードセレクトによって、走りをシーンに合わせて最適化するとともに、凹凸路等ではトレイル(TRAIL)モードがタイヤの空転を抑えて走行を支援してくれる機能も備える。




















