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日産、タイで新型「キックス」生産開始
2026年4月6日 13:10
- 2026年4月3日(現地時間) 発表
日産自動車のタイ現地法人である日産タイランドは4月3日(現地時間)、新型「キックスe-POWER」の生産を開始したと発表した。タイ国内で5月に発売予定で、価格は83万9000バーツから(発売記念特別価格で78万9900バーツから)。
「第47回バンコク国際モーターショー」で発表された新型「キックス」は、直列3気筒1.2リッターエンジンを採用し、最高出力136PS、最大トルク280Nmを発生するe-POWER搭載モデルで、タイ国内のほかASEAN地域へ展開される。
日本に導入される次期型「キックス」は?
日産は2025年7月15日に、2027年度末に追浜工場における車両生産を終了し、日産自動車九州へ生産を移管、統合していく予定であると発表。その中で「ノート」「ノート オーラ」、および次期型「キックス」の生産移管する計画を公表している。
これにより、現在日本に導入されている現行型P15型「キックス」はタイで生産されているが、次期型「キックス」については日本生産となる見通し。
「キックス」については、タイで発表されたe-POWERモデルのほかにも、北米で展開されるガソリンモデルもあり、それぞれモデルの印象が異なっている。日本に導入される次期型「キックス」についてはどのようなモデルになるのか? 公式なアナウンスを待ちたい。





