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ReFa・レクサス・アイシンが車載美容機器の提案 レクサスに車載する「ReFa HYDRAID」コンセプト発表

"乗れば乗るほど美しくなるレクサス"の実現へ

2026年4月24日 発表
レクサス車に搭載された「ReFa HYDRAID」コンセプト

 美容ブランド「ReFa」を展開するMTGは4月24日、レクサス、アイシンとともに、微細水浸透技術「ハイドレイド」を応用した「ReFa HYDRAID」をレクサス車に搭載するコンセプトを「北京モーターショー2026」で発表した。

 ReFa HYDRAIDは、世界最小の水粒子を生成・放出できる世界初の技術となるハイドレイドを美容機器として初採用したもの。ハイドレイドは、自動車の排出ガス処理で用いられる触媒構造の技術を応用したアイシンが保有する技術となる。

 ReFa HYDRAIDでは、施術中に髪にあてるだけでカラーの色持ちが続き、トリートメントは手触りがよくなり、縮毛矯正はやわらかく仕上がるといった施術の質を底上げするという。公開されたレクサス車に搭載するコンセプトモデルでは、後部座席乗員の髪の毛に届くよう、ヘッドレストの後ろ側に設置するスタイルが採用された。

レクサス車に搭載された「ReFa HYDRAID」コンセプト

 同展覧会におけるコンセプト発表は、商品紹介や空間演出にとどまらず、レクサスが志向する上質な体験の中に、ハイドレイド技術による機能価値と、ReFaブランドによるBEAUTY LIFEを提供する価値の双方を発信することで、将来的な車両搭載の可能性を目指す起点との位置付けとなっている。

 今後は、レクサス、アイシン、ReFaの3者で、展示会で提示したコンセプトの検討・開発を進め、"乗れば乗るほど美しくなる"という新たな価値の実現を目指すとしている。