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BMW、2シリーズアクティブツアラーに48Vインテグレイテッド・ハイブリッド搭載モデル追加設定

2026年5月13日 発表
543万円
BMWの2シリーズアクティブツアラー

 ビー・エム・ダブリューは5月13日、BMWならではのダイナミックなスタイリングと運動性能に、広々とした室内空間と高い機能性や快適性を融合したプレミアム・スモール・コンパクト・スポーツ・アクティビティ・ツアラー「2シリーズ アクティブ ツアラー」のラインアップに、48Vインテグレイテッド・ハイブリッド搭載モデル「220i Active Tourer Exclusiver(アクティブ ツアラー エクスクルーシブ)」を追加発売した。価格は543万円で納車は6月以降の予定。

 2シリーズ アクティブ ツアラーは、BMWならではのダイナミックなスタイリングとスポーティな運動性能に、MPVモデルのような広々とした室内空間と高い機能性、快適性、安全性を融合し、2014年に初登場して以来、高い支持を得ているモデル。

 初代モデルは、BMWブランドとして初となるFFベースのパワートレーンを採用したうえで、高いレベルの「駆けぬける歓び」を実現したことが評価され、さらにはファミリー・ユースを見込むマルチ・パーパス・ビークルとして、ロング・ドライブでの快適性や最新のクリーン・ディーゼルを搭載したことによる経済性なども特徴。2022年には、コンセプトはそのままに、エクステリアおよびインテリア・デザインを、よりモダンなデザインとし、最新のコネクティビティも併せ持った第2世代へと進化した。

 今回搭載されたBMW 48V インテグレイテッド・ハイブリッドは、48Vリチウム・イオン・バッテリを搭載し、トランスミッションに電気モーターを組み込むことで、よりダイレクトにエンジンをアシストし、発進や加速時の燃料消費を抑え、さらにスムーズな走行を両立するシステム。

 また、減速時に発生するエネルギーを回収してバッテリに充電し、その電力を利用してモーターがエンジンを補助する追加駆動力として機能するほか、大出力のモーターがスターターとして機能するため、エンジン再スタート時などの振動が抑えられ、快適で上質なドライブ体験を実現する。

 新設定の220i アクティブ ツアラー エクスクルーシブは、最高出力115kW/5000rpm、最大トルク240Nm/1500-4400rpmを発揮する高効率な直列3気筒1.5リッターBMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載。ダイナミックな走りを実現する7速DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)、さらにBMW 48Vインテグレイテッド・ハイブリッドを組み合わせることで、システム・トータル最高出力は125kW、システム・トータル最大トルク280Nmを実現している(自社参考値)。