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パイオニア、「サイバーナビリミテッドエディション」を6月発売 “サイバーナビ史上最高の音質”
2026年5月14日 13:00
- 2026年6月10日 発売
- オープンプライス
パイオニアは、カロッツェリアブランド40周年の節目の年に「サイバーナビLIMITED EDITION」を設定し、6月に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23万円前後〜29万円前後。
「サイバーナビLIMITED EDITION」はLS(ラージサイズ)メインユニットタイプの「AVIC-CQ912Ⅳ-DC」「AVIC-CQ912Ⅳ」「AVIC-CL912Ⅳ-DC」「AVIC-CL912Ⅳ」、200mmワイドメインユニットタイプの「AVIC-CW912Ⅳ」、2Dメインユニットタイプの「AVIC-CZ912Ⅳ」に設定しており、6モデル合計で限定4000台を用意する。
「サイバーナビ LIMITED EDITION」では原音忠実再生にこだわり、高音質を実現する設計思想「マスターサウンド・アーキテクチャー」のもと、これまで培ってきた音質設計技術と知見を活かし、「LIMITED EDITION」にふさわしい“サイバーナビ史上最高の音質”を実現したという。
厳選した高音質パーツを新たに採用し、ノイズのさらなる低減と明瞭かつダイナミックレンジの広い音楽再生を実現。サウンドエンジニアが高度なチューニングを施すことで緻密な音のニュアンスや空間表現が可能になり、艶やかな歌声や楽器の実像感までありのままに表現する。
具体的にはオーディオ基板とカーナビ基板を独立レイアウトにしたシャーシ構造を採用することで、デジタル系ノイズの影響を最小限に抑制。アナログオーディオの1点アース構造などにより不要なノイズ流入を低減する。また日清紡(旧新日本無線)MUSESブランドの高音質オペアンプや、電源部の強化につながるフルカスタムトロイダルコイルなど、音質向上に寄与するパーツを厳選して採用した。
I/V変換回路・LPF回路・プリアウト回路などには非磁性体チップ抵抗器を採用し、歪の発生要因を抑制。シャーシ外周19か所への銅メッキビスの採用や、ヒートシンクへのノイズサブレッションインシュレーターの採用によりS/N比を高め、クリアな音を再現する。
外装ではグリル部に深みのあるブルーにメタリックを織り交ぜた限定カラー「ルナリスブルー」を採用し、サイバーナビならではの先進性と高い質感を表現。フルフラットデザインとの組み合わせにより、ダッシュボードとの一体感を保ちながら特別な存在感を演出した。
さらにヘアライン加工を施した厚みのあるアルミプレート(幅60mm×高さ30mm)を同梱。カロッツェリアとサイバーナビのロゴ、4000台限定ナンバーをエッチング加工で刻印した高品位なデザインに仕上げた。またブラックを基調とし、サイバーナビをイメージさせるブルーラインを配した限定仕様の個装箱を採用。「LIMITED EDITION」ならではのプレミアム感を演出する。
そのほかカーナビ起動時に特別感を演出する、限定デザインのオープニング画像を提供。同梱のアルミプレート台紙に記載された専用Webページからダウンロードできる。
なお、「サイバーナビ LIMITED EDITION」ではドコモの車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に対応し、同梱もしくは別売のネットワークスティックを接続することで車内にWi-Fiスポットを構築できる。ネットワークスティックセット(-DCモデル)は「docomo in Car Connect」を1年間無料で使用できるという。
また、2026年春版の最新地図データを収録し、ネットワークスティックやWi-Fiテザリングなどを利用し、最新の道路・施設情報を自動で更新できる「自動地図更新」機能を搭載。発売から2029年4月末日まで、追加費用なく最新データにバージョンアップが可能となっている(最大年6回配信)。




