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パイオニア、デジタルミラー「MSD-DM300」 暗い場所や明暗差の大きい環境でも色鮮やかな映像表示
高解像度フルHDカメラ、PureCel Plus技術搭載のOMNIVISION製CMOSセンサー、「HDR」機能搭載
2026年5月14日 13:00
- 2026年6月 発売
- オープンプライス
パイオニアは、カロッツェリアブランドのデジタルミラー新製品「MSD-DM300」を6月に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万9000円前後。購入後3年間、製品の不良や製造上の不備があった場合に無償で修理を受けられる「メーカー保証期間3年」を適用する。
今回の「MSD-DM300」は約200万画素の高解像度フルHDカメラと、PureCel Plus技術搭載のOMNIVISION製CMOSセンサーに加え、「HDR」機能を搭載することで夜間や暗い場所だけでなく、明暗差の大きい環境でもノイズを抑えた色鮮やかな映像を表示。
また、11V型の高輝度IPS液晶を採用し、優れた色再現性と広視野角を実現。発色の良い鮮明な映像により、運転席から確認する際も色の変化が少なく、後方の状況をひと目で確認できるという。直感的に操作できる静電タッチパネルや表示範囲を調整できるズーム機能も搭載し、デジタルミラーとしての実用性を高めているのも特徴となっている。
本体は視界を妨げにくい形状とし、車室内のインテリアに溶け込むデザインを採用。配線部にはL型コネクタを導入し、ケーブルの露出を抑えたスマートな取り付けが可能になっている。リアカメラはIP67相当の防水・防塵対応の小型設計で車外にも設置できるため、リアガラスの傾斜が急なセダンや荷物で後方視界が遮られやすい商用車など、幅広い車種でクリアな視界を確保できる。
さらに別売の延長ケーブル「RD-RC300E」を使用することで、キャンピングカーなど全長の長い車両へも取り付けられるという。
