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ホンダ、「Honda E-Clutch」搭載のロードスポーツ「CBR400R E-Clutch」とクロスオーバー「NX400 E-Clutch」

2026年5月15日 発表
99万9900円~111万1000円
CBR400R E-Clutch(グランプリレッド)

 本田技研工業は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399cm3エンジンに、「Honda E-Clutch」を搭載した新型の二輪2モデルを発売する。ロードスポーツモデル「CBR400R E-Clutch」は5月21日、クロスオーバーモデル「NX400 E-Clutch」は6月18日に、それぞれホンダドリームより発売される。

「CBR400R E-Clutch」のカラーバリエーションは、グランプリレッドとマットバリスティックブラックメタリックの2色。価格はそれぞれ108万9000円と99万9900円。「NX400 E-Clutch」は111万1000円。

NX400 E-Clutch(マットバリスティックブラックメタリック)

 両モデルには、二輪車用有段式マニュアルトランスミッションのクラッチコントロールを自動制御する「Honda E-Clutch」が新たに搭載された。このシステムは発進、変速、停止など、駆動力の変化を伴うあらゆるシーンにおいて、ライダーによるクラッチレバー操作を必要としない。緻密な電子制御によって、ライダーは「走る・曲がる・止まる」といったバイクの本質的な操作に集中することができる。ただし、シフトペダルによる足下の変速操作は通常通り必要である。

 また、この「Honda E-Clutch」の大きな特徴として、自動制御中であってもライダーが手動でクラッチレバーを操作すれば、いつでも手動によるクラッチコントロールを行える点が挙げられる。なお、クラッチコントロールの自動制御は、クラッチレバー操作を行なうと一時的に無効となる仕組み。