ニュース
新型「シボレー コルベット」にアメリカ建国250周年記念の特別限定車 一部仕様変更や価格改定も
2026年5月22日 08:00
- 2026年5月21日 発売
- 1535万円~1960万円
- 20台限定America Anniversary Edition:1985万円
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GM ジャパン)は5月21日、「シボレー コルベット」の一部仕様変更や価格改定を実施するとともに、1776年のアメリカ独立宣言から250周年を記念した特別限定車「シボレー コルベット America Anniversary Edition(アメリカ アニバーサリー エディション)」を発売した。
価格は、「クーペ 2LT」が1535万円、「クーペ 3LT」が1795万円、「コンバーチブル 3LT」が1960万円、20台限定の特別仕様車「シボレー コルベット America Anniversary Edition」が1985万円。全車右ハンドル仕様となる。
特別限定車のシボレー コルベット America Anniversary Editionは、アメリカ建国250周年を記念したモデル。
日本限定販売となる同モデルは「クーペ 3LT」をベースとし、レッドとブラックの2色で構成されたボディストライプを採用。エクステリアと呼応するレッド×ブラックのスポーティなインテリアには、日本独自の専用オーナメントを配置する。V型8気筒エンジンには、エッジレッドのエンジンカバーを特別に装備した。
一部仕様変更した「シボレー コルベット」の主な特徴
シボレー コルベットは、一部仕様変更を実施。コクピットはデザインを一新し、運転中の操作性を高めた。12.7インチの「センタースクリーン」、14インチの「ドライバーインフォメーションセンター」、新たに6.6インチの「補助タッチスクリーン」を採用。3つのディスプレイがドライバーを包み込むようにレイアウトされた。
走行距離やパフォーマンストラクションマネジメントなどの情報は、新しいアニメーションやグラフィックで表示。各種操作系ボタンはドライバー寄りに再配置して、センターコンソール形状も最適化。カップホルダーにはアンビエントライトを施し、底面にコルベットのシグネチャーであるクロスフラッグロゴを刻印した。
ワイヤレスチャージングトレイは、携帯端末の落下や置き忘れを防止するため、空調スイッチ下の視認性の高い場所に移設し、端末を挟み込むような構造に改良。助手席側にはグラブハンドルを追加した。
パフォーマンスデータレコーダー(PDR)などの機能強化
「パフォーマンスデータレコーダー(PDR)」は、車内データをリアルタイムで分析し、すべての走行セッションを高画質で記録する機能を強化。サイド・バイ・サイドで比較・分析できる機能を追加したほか、「シボレー コルベット E-Ray」や「シボレー コルベット Z06」に搭載されている「パフォーマンスアプリ」を標準装備した。
ドライブモードを切り替えるセレクトスイッチをドライバー左側手元に配置。ツアー/スポーツ/トラック/ウェザーの4種類から、ドライブシーンに応じたセッティングを選択できるほか、エキゾースト音やステアリングフィールなどを細かく設定できるマイモード、サーキット走行で威力を発揮するZモードも搭載。右手側には6.6インチタッチスクリーンが新設され、パフォーマンス・トラクションコントロール(PTM)や、トリップメーターなどの各種情報を表示する。
コネクティビティサービスの強化
「Googleビルトイン」を搭載し、車両が常にインターネット回線とつながったことで、「Googleマップ」「Googleアシスタント」「Googleプレイストア」を通じてさまざまな機能にアクセスでき、音声によるエアコンの温度調整、ナビゲーション操作、音楽再生、メッセージ送信、通話などが行なえるようになった。また、アプリをダウンロードすることで、駐車中の映画視聴やウェブ閲覧も楽しめる。
さらに、専用アプリ「myChevroletアプリ」をユーザーのスマートフォンにダウンロードすることで、離れた場所から車両の状態の確認や空調の操作などが可能になる。











