ニュース

ラリージャパン2026、名古屋城前でのデモラン始まる 勝田貴元選手は「特別感が出て楽しみです」と

豊田スタジアム前でメディアインタビューに応える勝田貴元選手(左)と勝田範彦選手(右)

 5月28日~31日の4日間にわたってWRC(世界ラリー選手権)第7戦ラリージャパンが愛知県、岐阜県を舞台に開催される。28日は初日としてシェイクダウン走行が行なわれたほか、選手とのインタビューセッションを午前中に実施。

 午後からは名古屋城前でのデモランを実施したほか、セレモニーなどが行なわれる。

2026年の新しい試みとして名古屋城前でのデモランを実施。ドライブするのはトヨタの豊岡氏

 この名古屋城でのデモランは、モリゾウ選手や平川真子選手、トヨタ豊岡氏らによって行なわれ、多数の観客が訪れている。

 このデモランは、地元出身でWRCトップカテゴリーで活躍する勝田貴元選手、そしてその父でもありラリー2で参戦する勝田範彦選手も楽しみにしているようで、イベントの盛り上がりに期待していた。

 勝田貴元選手は、「名古屋城の前でスタートできるというのは、海外のファンの人とドライバーたちにとっても特別感が出て楽しみです」と語り、日本のファンのみならず、海外のファンにも名古屋城とラリーカーという風景を見てもらえることが大切だという。

 世界で戦っている貴元選手にとって、歴史ある地元の風景が国際的に放映されていくことへの期待を語っていた。