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ジープ、「コマンダー」に新たな上位グレード「オーバーランド」新設定 価格644万円
2026年6月9日 12:45
- 2026年6月9日 発売
- 644万円
ジープ(Stellantisジャパン)は6月9日、ミッドサイズSUV「Commander(コマンダー)」に新グレード「OVER LAND(オーバーランド)」を追加し発売した。価格は644万円。
なお、同社では急激な円安の影響、車両製造コストや輸送コストの高騰といった状況に対処するため、2026年1月1日より経済変動加算額を導入。価格には経済変動加算額20万円が含まれる。
コマンダーは、ジープが誇る走破性と、7人乗り3列シートの実用性に、洗練されたSUVデザインを融合したモデル。スクエアの塊のような力強いプロポーションに加え、ジープを象徴するセブンスロットグリルが水平に伸びるフェイシアデザインにより、堅牢で重厚な印象を演出し、都市部においても際立つ存在感と、日常使いから週末の冒険まで、さまざまなシーンに対応する使い勝手を備えている。
新グレードとなる「オーバーランド」は、2024年4月に限定車として初登場したモデルで、2024年11月と2025年6月にも限定車として展開されたが、今回よりカタログモデルとして導入。コマンダーはこれまで「Limited(リミテッド)」の単一グレード展開だったが、より上質な内外装の上位グレードである「オーバーランド」の追加により、ラインアップを拡充してより幅広いユーザーニーズに対応するとしている。
ボディカラーは「パールホワイトトライコート」「ブリリアントブラッククリスタル」「グレーマグネシオメタリック」の3色を用意する。
コマンダーオーバーランドの特徴
エクステリアは、ボディ同色のホイールフレア、フロントフェイシアとリアフェイシアを採用し、統一感のあるスタイリングを実現。さらに、ダイヤモンドカットを施した専用の18インチアルミホイールが、足下から力強さと精緻さを際立たせている。
インテリアには「OVERLAND」の文字刺繍が入ったテュペロブラウン(明るい琥珀色)のシートや、スウェード素材を使用したエンペラドールブラウン(濃い茶色)のインストルメントボルスターを採用し、素材スタイリングとカラーコンビネーションで、品格ある室内空間を演出するなど、堅牢さに加えて上質感を備えた“こだわり仕立て”となっている。
また、これまでコマンダーオーナーから高い支持を得ているオプション装備の「デュアルペインパノラミックサンルーフ」を標準搭載。開放感あふれるドライビング体験を提供してくれる。











