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グランツーリスモ7、BMW、フェラーリ、プジョー、ポルシェのプロトタイプ追加 2026年6月アップデート配信開始
2026年6月11日 13:53
- 2026年6月11日 発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月11日、PS5/PS4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」において、新規収録車種やレースイベントなどを追加する2026年6月アップデートの配信を6月11日15時(日本時間)に開始する。
リアルドライビングシミュレーターとして世界的な人気を誇る「グランツーリスモ」シリーズの最新作に、近年のモータースポーツシーンを席巻する最新の耐久レース用プロトタイプカーを中心としたコンテンツが拡充された。
今回のアップデートにおける最大の注目ポイントは、ル・マン・デイトナ・h(LMDh)およびル・マン・ハイパーカー(LMH)規定に準拠した最新のハイブリッド・プロトタイプカーなど、計5車種が「ブランドセントラル」に新規収録された点だ。
「BMW M Hybrid V8 '25」は、ダラーラ製カーボンファイバーモノコックに、DTM由来の4.0リッターV8ツインターボとモーターのハイブリッドシステムを搭載し、最高出力約680PSを発生するLMDhマシン。
「フェラーリ 499P '23」は、100周年を迎えたル・マン24時間レースで50年ぶりのトップカテゴリー復帰と総合優勝を果たしたマシン。3.0リッターV6ツインターボとフロントMGUを組み合わせ、システム総出力500kWを発揮するLMHマシンとなっている。
「プジョー 9X8 '25」は、フランスの名門プジョー・スポールがル・マン制覇を目標に開発したル・マン・ハイパーカー(LMH)。2.6リッターV6ツインターボとフロントMGUを組み合わせたハイブリッドパワートレインを採用し、2025年FIA世界耐久選手権の富士ラウンドで2位表彰台を獲得するなどした2025年仕様となる。
「ポルシェ 963 '24」は、962や919ハイブリッドの系譜を受け継ぐ、ポルシェ最新世代のル・マン・デイトナ・h(LMDh)プロトタイプ。マルチマティック製カーボンモノコックにV型8気筒 4.6リッターツインターボエンジンとハイブリッドシステムを搭載し、WECやIMSAでタイトルを獲得したマシン。
このほか、3745ccのフラット6ツインターボ(650PS/800Nm)と8速PDK、高度なシャシー制御を備える第8世代911のトップパフォーマンスモデルをベースにしたセーフティーカー「ポルシェ 911 Turbo S Safety Car (992)」もラインアップしている。
また、ゲーム内の「カフェ」には、コレクターズレベル64以上を対象とした新たなエクストラメニュー No.54 コレクション「ハイブリッド・プロトタイプ」が追加された。
「ワールドサーキット」のレースイベントには、「ヨーロピアン・FRチャレンジ 550(アイガー北壁コース 逆走)」「ピックアップトラック・レース(フィッシャーマンズ・ランチ)」「Gr.1 プロトタイプシリーズ(ワトキンズ・グレン ロングコース/ル・マン 24時間 レーシングサーキット/サルディーニャ・ロードトラック・A)」の3イベントが新たに加わっている。
カメラを手にリアルな写真を撮影できる「スケープス」の特集には、アメリカの伝統的なヒルクライムレースの舞台として知られる「パイクスピーク」が追加され、より多彩なシチュエーションでの撮影が楽しめるようになっている。



































