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日産、新型「キックス」発表 価格299万9700円から

2026年6月17日 発表
新型キックス

 日産自動車は6月17日、コンパクトSUVの新型「キックス」を6月18日より発売すると発表した。新型キックスには第3世代「e‑POWER」や、モデル初搭載となる電動駆動4輪制御技術「e‑4ORCE」が採用された。

 モデルラインアップと価格は、2WDモデルの「X シンプルパッケージ」が299万9700円、「X」が325万9300円、「X+」が354万9700円、「G」が389万8400円。

 4WDモデルは「X e-4ORCE シンプルパッケージ」が334万9500円、「X e-4ORCE」が359万9200円、「X+ e-4ORCE」が388万9500円、「G e-4ORCE」が424万8200円。

【中継】日産 新型車 発表披露会

第3世代「e‑POWER」と「e‑4ORCE」搭載

新型キックス

 新型キックスでは、パワートレーンを刷新し、日本市場において初となる、モーター、発電機、インバーター、減速機、増速機の5つの主要構成部品を一体化した5-in-1「e-POWER」電動ユニットを採用。これにより、小型・軽量化とともに高剛性化を実現。さらに、1.4リッターの発電特化型エンジン「HR14DDe」を組み合わせることで、パワートレーン全体として燃費性能、および静粛性を向上させた。

 4WDモデルには電動駆動4輪制御技術「e‑4ORCE」を採用。トルクを向上させたモーターとブレーキを統合制御することにより、コーナリングでの気持ちよい走りと快適な乗り心地を実現させたという。

 また、高剛性ボディと新設計のサスペンションにより、コーナリング時の安定した走りと、路面の段差における揺れを抑えた快適な乗り心地を両立。そのほかにも、「キックス」として初採用となるSNOWモード(e-4ORCEのみ)をドライブモードに設定し、雪道をはじめとするさまざまなシーンに応じた走りを提供する。

 ボディカラーには、e-POWERの先進性を象徴する新色「レゾナンスブルー」を採用した2トーン仕様をはじめ、全9種類をラインアップする。

新型キックス