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マツダの「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜」がカンヌライオンズでブロンズ賞受賞

2026年6月30日 発表
ドキュメンタリー映像「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜」(英語名:Goodbye RX-7: Saying farewell to a dear friend)

免許返納を決意した一人のマツダ車オーナーと愛車の絆を描いたドキュメンタリー映像が受賞

 マツダは6月30日、フランス・カンヌで開催の「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2026」において、マツダのドキュメンタリー映像「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜」が、エンターテインメント・ライオンズ部門でブロンズ賞を受賞したと発表した。

 受賞作品「RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜(英語名:Goodbye RX-7: Saying farewell to a dear friend)」は、25年間乗り続けた愛車「RX-7」と一人の女性オーナーがともに過ごした時間に寄り添い、人とクルマの間に生まれるかけがえのない絆を描いたドキュメンタリー。

 80歳を前に免許返納を決意したオーナーの深い愛情や感謝を通じて、クルマが単なる移動手段ではなく、人生をともにする存在であることを表現した作品となる。

 カンヌライオンズは、1954年に創設され、毎年6月にフランス・カンヌで開催される、世界最大規模の広告・コミュニケーションフェスティバル。カンヌライオンズの受賞は、マツダとして初めて。

 今回の受賞に対して、同社は「マツダは、クルマは『走る歓び』を通じて人の人生を豊かにする存在であると考えています。作品は、そうした想いを背景に、クルマとともに紡がれる時間や記憶がブランドを形づくることを表現したものであり、その点をご評価いただいたと受け止めています」とコメントしている。

 マツダでは、オーナーの想いを受け継ぎ、作品に登場した車両の「RX-7」を引き取り、広報車という新たな役割へとつなげるなど、作品で描かれた物語の継続にも関わった。

25年間乗り続けた相棒のマツダ「RX-7」と女性オーナーの西本尚子さん
【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜