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ヤマハ、新型スポーツスクーター「アエロックス」発売 シフトダウン機能付き電子制御CVT搭載、価格48万1800円
2026年7月9日 11:53
- 2026年7月9日 発表
- 48万1800円
ヤマハ発動機販売は、155cm 3 エンジンを搭載する軽二輪クラスの新型スポーツスクーター「AEROX(アエロックス) ABS」を8月31日に発売する。カラーリングはマットグリーニッシュグレーとシルバーの2色展開で、価格は48万1800円。
スーパースポーツバイクに最も近いスクーターをコンセプトに開発した「AEROX ABS」には、ライダーの操作に合わせてCVTの減速比を電子制御により調整する電子制御CVT「YECVT(Yamaha Electric Continuously Variable Transmission)」が採用された。
「NMAX155」に続いて採用された「YECVT」は、駆動系の変速用マップを切り替える「走行モード切替」機能を備え、市街地向けの「Tモード」と、鋭い加速感にスポットを当てた特性でワインディングロード向けの「Sモード」の2つを設定。
さらに、「シフトダウン」機能も搭載し、SHIFTボタンの操作やスロットルの急開操作により、加速・減速状態に応じて最大3段階までシフトダウンが可能、マニュアル車のようなスポーティな走行フィーリングをもたらすという。
デザイン面では、「YZF-Rシリーズ」のデザイン思想を取り入れたスタイリングを特徴とし、センタートンネルを高い位置に配したシルエットをはじめ、LEDポジションランプとLEDプロジェクターヘッドライトを組み合わせたフロントマスク、カーボン調のウイングレット風造形、バーチカル(縦型)レイアウトのLEDテールランプなどを装備した。
車体では、メインパイプやダウンチューブ、センタートンネル部の補強材を最適配置した軽量高剛性フレームを採用。足まわりには、30mm径インナーチューブのフロントサスペンション、サブタンク付きリアサスペンション、前後230mm径ブレーキディスク、前110/80-14、後140/70-14サイズのタイヤを装着する。
パワートレーンは、可変バルブシステム「VVA」搭載の水冷4ストロークの単気筒SOHC・4バルブ・155cm 3 エンジンを搭載。トラクションコントロールシステムや、静かなエンジン始動とアイドリングストップ機能(Stop & Start System)を実現する「SMG(スマートモータージェネレーター)システム」を組み込んだ。
装備面では、3パターンの表示モードを選択できる4.2インチTFTディスプレイを搭載。専用アプリ「Y-Connect」を介してスマートフォンと接続することで、Turn by Turnナビ表示、着信・メール通知、音楽やボリューム操作、天気予報などの表示が可能。そのほか、スマートキーシステム、約24.5Lのシート下トランク、USB Type-C端子対応充電ソケットを備えた左フロントボックスなどを備えている。




