ニュース

日産、「キャシュカイe-POWER」が無給油で1980kmを走行してギネス世界記録に認定

2026年8月3日(現地時間) 発表
非プラグイン式エクステンデッドレンジ電動SUVによる最長走行距離としてギネス世界記録に認定された「キャシュカイe-POWER」

 日産自動車は8月3日(現地時間)、第3世代e-POWERを搭載した「キャシュカイ e-POWER」が、無給油で1980kmを走行し、「非プラグイン式エクステンデッドレンジ電動SUVによる最長走行距離」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。

 今回の記録は、日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」が持つ、高い効率性、航続距離への安心感、実用性を備えていることを示すもので、記録達成に向けた走行は、7月14日~17日にかけてコロンビアで実施された。

ギネス認定式の様子

 首都ボゴタからカリブ海沿岸地域までのルートを走行し、さまざまな道路環境、交通状況、走行条件のもとで行なわれ、挑戦中の状況はギネス世界記録の審査員により確認され、厳密な審査を経て正式に認定されたという。

 今回の挑戦は、日産がグローバルで推進してきた「e-POWER」の高効率性を示す取り組みにおける新たな成果で、英国および豪州タスマニアで実施された長距離走行に続き、今回のギネス世界記録認定は、「e-POWER」が多様な地形、気候、実走行環境においても高い効率性、長距離走行性能、電気自動車のような走行体験を提供できることを示すとしている。

今回の挑戦に関わったスタッフたちとの記念撮影

 日産のコーポレートエグゼクティブ プラットフォームグループ・商品ラインナップ・コンポーネント戦略担当 リチャード カンドラー氏は、「今回の素晴らしい記録は、最新世代のe-POWER技術が持つ実力を改めて示すものです。キャシュカイ e-POWERは、お客さまの実際の使い方にあう、高い効率性、上質な走り、そして電気自動車のような走行性能を実現しています。また、より多くのお客さまに電動走行のメリットを体験していただき、将来の電動化に向けた移行を後押しするうえで、e-POWERは日産の電動化戦略において重要な役割を担っています」とコメントしている。

イメージ画像