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スズキ、ラグジュアリースクーター「バーグマン400」一部仕様変更 新たにE10ガソリンに対応
2026年8月5日 13:15
- 2026年8月18日 発売
- 98万100円
スズキは、エレガントなスタイリングと快適性、充実した収納、動力性能を兼ね備えた400ccラグジュアリースクーター「BURGMAN(バーグマン)400 ABS」の仕様を一部変更して8月18日に発売する。ボディカラーはリフレクティブブルーメタリック、パールマットシャドーグリーン、マットブラックメタリックNo.2の3色設定で、価格は98万100円。
バーグマン400は、国内初の400ccスクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで好評を得ていた「スカイウェイブ400」の全面改良モデルで、2017年に車名を「バーグマン」へと変更。
洗練されたスタイリングと快適性を維持しながら、よりスリム、スポーティで軽快な印象のデザイン、ヘッドランプとリアコンビネーションランプにLEDを採用したほか、リンク式モノショックリアサスペンションを搭載した。
2021年には新たにトラクションコントロールを装備し、エンジン出力を効率よく路面に伝えられるようにしつつ、エンジンにスズキデュアルスパークテクノロジーの採用やインジェクターを高微粒化タイプに変更することで燃焼効率の向上を実現し、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応しながらも高級感のあるフィーリングを実現している。
今回の一部仕様変更では、通常のガソリンに植物由来のバイオエタノールを体積比で10%混合した環境配慮型の燃料(エタノール混合ガソリン)「E10ガソリン」へ対応させた。
バーグマン400の主な特徴
デザイン面
「バーグマン クーペ」をコンセプトにデザインしたスポーティなクーペのようなスタイリングと機敏な走りをイメージし、スリム、スポーティで軽快な印象のフロントとリアのボディデザインを採用。
また、LEDを採用したバーグマンシリーズ共通イメージの左右2灯ヘッドランプや、エレガントさと軽快な印象を与えるシャープでスリムなLEDリアコンビネーションランプ。さらに、流麗なフォルムを引き立てる上向きにデザインされたマフラーを装備した。
装備面
厚みに定評のあるクッションを採用し、快適性をサポート。調整可能なバックレストは最適なシートポジションを実現。ヘルメットなどの用品を収納できる42Lのシート下トランクスペースと、グローブなどの小物の収納に便利なハンドル下左右のフロントボックス、右側には12VのDCソケットも装備している。
また、いたずらや盗難の抑止に大きな効果を発揮するセキュリティシステムとして、スズキ独自のイモビライザーシステム「S.A.I.S(SUZUKI ADVANCED IMMOBILIZER SYSTEM)」=トランスポンダー式イモビライザーとシャッター付きシリンダーを標準装備とした。
エンジン・車体面
デュアルスパークテクノロジーを新たに採用した399cm 3 DOHCエンジンにより、燃費性能を向上しながら2人乗り時でも余裕のある走行フィーリングを実現したほか、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動するスズキイージースタートシステムを採用した。
リンク式モノショックリアサスペンションを採用し、快適性とスポーツ性能を最大限に両立し、ひときわ優れた操縦性を実現。また、スリムな車体や外装は操縦性がよく、特に狭い道などでの走行時に貢献してくれる。
シートとハンドルの位置は、快適でスポーティなライディングポジションを実現し、スリムなシートと左右の足下付近を絞り込んだカットフロアボードによる良好な足つき性を実現。さらに、15インチフロントホイールによる高い操縦安定性を追求している。








