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トヨタ、「GR86」一部改良 3眼カメラ採用やMT仕様の5速から4速へのダウンシフト時の操作性向上など
復刻カラー「ソリッドグレー」追加
2026年8月6日 13:30
- 2026年8月28日 受注開始
- 293万6000円~361万6000円
GAZOO Racing(以下、GR)は、「GR86」一部改良モデルの受注を8月28日に開始する。今回の一部改良ではスロットルコントロール、電動パワーステアリング、シフトの操作性をつくり込み、走りの性能を向上させた。
モデルラインアップと価格は、「RC」の6速MTが293万6000円、「SZ」の6速MTが319万5000円、6速ATが329万3000円、「RZ」の6速MTが351万8000円、6速ATが361万6000円。
一部改良により、スロットルコントロールではコーナー出口や低μ路などの繊細な加速のコントロールが必要な場面で操作しやすくなるよう制御を変更。電動パワーステアリングは高速コーナーや荒れた路面でのふらつきを抑え、正確な操舵を実現するよう制御を変更している。また、MT仕様はシフトインターロックの面取りを約0.5mm拡大し、5速から4速へのダウンシフト時の操作性を高めた。
外装では、2017年から約半年間設定されていた外板色「ソリッドグレー」を復活させて追加。そのほかにも、「スパークレッド」「クリスタルホワイトパール」「クリスタルブラックシリカ」「マグネタイトグレーメタリック」「サファイアブルー」「アイスシルバーメタリック」を用意する。
内装については、RZグレードにおいて一部のパーツに変更を行なった。スイッチ類にグリップ性を付与するとともに、光を反射しづらい鋳物ブラック塗装に変更している。また、注文時に選択できるブラック×レッドの内装色は、赤のアクセントがドライバーを囲むような配色へと変更した。
安全機能については、運転支援システム「アイサイト」を従来の2眼カメラから3眼カメラへと変更。専用設計のアイサイトに超広角の単眼カメラが加わることで、これまで以上に広い範囲を認識可能としている。
そのほか、ワンメイクレース参戦用車両である「GR86 Cup Car Basic」にAT仕様を追加設定した。AT仕様は2026年12月に生産開始を予定している。
「GR86」一部改良モデル展示スケジュール
なお、ミッドランドスクエア トヨタ自動車ショールーム(愛知県名古屋市)では2026年8月6日〜9月7日の期間、一部改良モデル(外板色:ソリッドグレー)の展示を実施。
また、富士スピードウェイ(静岡県)で2026年9月12日に開催される「FUJI 86/BRZ STYLE 2026」で一部改良モデル(外板色:ソリッドグレー)を展示。会場ではオリジナルグッズの販売やドリフトのデモラン、試乗などのコンテンツが用意される。















