ニュース
BYD、新型軽バッテリEV「ラッコ」が発売2週間で受注1000台超 8割が最上級グレードを選択
2026年8月10日 16:23
- 2026年8月10日 発表
BYD Auto Japanは8月10日、7月28日に発売した軽BEV(バッテリ電気自動車)「ラッコ(RACCO)」の受注台数が、2週間で1000台を突破したと発表した。
ラッコは、日本の軽自動車規格に合わせて開発された日本専用の軽BEV。日本の生活環境に適したボディサイズとしながら、室内空間を広く確保したスーパートール形状を採用。乗車スペースや荷室へのアクセス性を高めるため、左右電動スライドドアを備えている。
ラッコは「200」「300Plus」「300Premium」の3グレード設定で、すべて2WD(FF)仕様。一充電走行距離(WLTCモード)と価格は、200が210kmで214万5000円、300Plusが320kmで239万8000円、300Premiumが320kmで249万7000円。
BYD Auto Japanによると、現在の販売比率は、300Premiumが80.0%、300Plusが14.0%、200が6.0%。また、 購入形態は、新規が26.8%、入れ替えが35.7%、増車が37.5%とのこと。そのほか、自宅のBEV用充電設備の設置状況については、あると答えた人が55.4%、ないと答えた人が43.0%、無回答が1.6%という。
