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三菱自動車、日産と協業で北米のピックアップトラック市場に再参入を表明
新型EV「エクリプス スポーツバック」や「アウトランダー」派生モデル投入で2027年に全6モデル体制へ
2026年8月26日 12:57
- 2026年8月25日(現地時間) 発表
三菱自動車は8月25日(現地時間)、北米市場向けの中期経営計画「Momentum 2030」を更新。日産自動車との協業を通じて北米のピックアップトラックセグメントへ再参入する意向を表明した。
Momentum 2030においては、「電動化への道筋」「製品ラインアップの刷新と拡大」「販売モデルの近代化」「販売網拡大と持続的成長」といった4つの柱を掲げ、全米約300店舗の販売網とともに事業基盤を強固にしていく方針。
商品戦略の大きな柱として、2026年秋に新型バッテリEV(BEV)SUV「エクリプス スポーツバック(Eclipse Sportback)」を投入。また、2027年第1四半期には、オフロード性能を意識したタフな「アウトランダー」の派生モデル(モデル名は後日発表)を投入する予定。
これにより、現在の4モデル体制から、2027年には全6モデル体制へと製品ラインアップを拡大。その先に、日産との協業で北米のピックアップトラックセグメントへ再参入を計画するなど、アドベンチャー志向でオフロード走行性能に優れた車両への注力することで、米国市場におけるブランドの認知度と存在感を拡大する。
同計画では、このほか日本で「パジェロ(海外名:モンテロ)」の名称復活が発表されたことにも触れられ(米国市場への導入は現時点で未定)。三菱自動車の最も象徴的のブランド名の復活は、グローバルな三菱自動車の地位を強化するものと位置付けた。
2027年までの北米展開ラインアップ
・アウトランダースポーツ
・エクリプスクロス
・アウトランダー
・アウトランダー PHEV
・新型エクリプス スポーツバック(バッテリEV、2026年秋登場予定)
・新型アウトランダー派生モデル(2027年第1四半期登場予定)


