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トーヨータイヤ、ピックアップトラック/SUV用タイヤ「オープンカントリー」装着車がXCRスプリントカップ“ラリー北海道”で3クラス制覇

2026年9月8日 発表
XC-2Sクラスで優勝した「TCP MAGIC with TOYO TIRES(寺川和紘/石川美代子組)」、車両はマツダ「CX-60」

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は9月8日、ラリーレース「XCRスプリントカップ」の第6戦「ラリー北海道」(9月4日~6日開催)にて、ピックアップトラック/SUV用タイヤ「オープンカントリー(OPEN COUNTRY)」シリーズを供給したチームが、XC-1、XC-2S、XC-3の3クラスで優勝したと発表した。

 ラリー北海道は、FIA(国際自動車連盟)とJAFが開催するハイスピードグラベルラリーで、例年シリーズ出場車両数が最多を更新しているメインレース。参戦車両はピックアップトラックからSUV、コンパクト4WDまで多岐にわたり、車両のスペックに合わせて全5クラスが設定されている。

スタートシーン

 レースは帯広市を起点に、陸別町や音更町など山間部の林道に設けられた全行程約630kmのコースで行なわれ、さまざまなラリーカーが最高時速100km/h以上のスピードで駆け抜けるほか、わだちのある林道や砂利道のコースを高速で走破するためには、ドライバーの高度なテクニックに加え、装着タイヤには高いレベルの悪路走破性と耐久性が要求される。

XC-1クラスで優勝した「TEAM JAOS with LEXUS(能戸知徳/田中一弘組)」、車両:レクサス「GX550h」

 今年は開催日前日の大雨の影響により、コースは滑りやすく過酷なコンディションとなり、厳しい路面環境のなか、オープンカントリーは安定した走行を支え、XC-1クラスの「TEAM JAOS with LEXUS」、XC-2Sクラスの「TCP MAGIC with TOYO TIRES」、XC-3クラスの「High Bridge First with TOYO TIRES」がそれぞれ優勝し、全5クラス中3クラスで勝利を収めた。

XC-3クラスで優勝した「High Bridge First with TOYO TIRES(坂本誠/花田圭一組)」、車両:スズキ「ジムニーシエラ」

XC-1クラス優勝ドライバー能戸知徳選手のコメント

 過酷なラリー北海道をトラブルなく、走破できたのは「OPEN COUNTRY R/T TRAIL」のおかげです。滑りやすくわだちの多い路面をハイスピードで駆け抜けた時も、安定した性能を発揮してくれました。目標である「ラリー北海道」のクラス優勝を達成でき、とても嬉しいです。

XC-1クラスで優勝した「TEAM JAOS with LEXUS(能戸知徳/田中一弘組)」、車両:レクサス「GX550h」
XC-1クラスの表彰式
ドライバー能戸知徳選手(左)、コ・ドライバー田中一弘選手(右)

XC-2Sクラス優勝ドライバー寺川和紘選手のコメント

 ラリー北海道への挑戦3年目で念願のクラス優勝を果たせ、大変嬉しく思います。MAZDA「CX-60」と「OPEN COUNTRY R/T」の相性がとてもよく、優れた性能を証明できました。関係者をはじめ皆さまの応援に心より感謝しています。

XC-2Sクラスで優勝した「TCP MAGIC with TOYO TIRES(寺川和紘/石川美代子組)」、車両はマツダ「CX-60」
XC-2Sクラスの表彰式
ドライバー寺川和紘選手(左)、コ・ドライバー石川美代子選手(右)

XC-3クラス優勝ドライバー坂本誠選手のコメント

 参戦2年目にしてクラス優勝の表彰台に立てたのは参戦車両の「ジムニー シエラ」と「OPEN COUNTRY R/T」がとてもよくマッチしていたからだと思います。今年2度目のクラス優勝でシリーズ優勝を狙えるポジションになりましたので引き続き頑張ります。応援をよろしくお願いします。

XC-3クラスで優勝した「High Bridge First with TOYO TIRES(坂本誠/花田圭一組)」、車両:スズキ「ジムニーシエラ」
XC-3クラスの表彰式
ドライバー坂本誠選手(左)、コ・ドライバー花田圭一選手(右)